昨日の 保健所から
レスキューした 子猫・・・・
新生児期の子猫の保護収容・・・ はちボラ活動 | 高野由磨子（有美子）のブログ (ameblo.jp)
ミルクボランティアのベテラン
強力な はちボラの助っ人 猫ママから・・
無事に 生還しているお知らせに
感謝の気持ちでいっぱいです
がんばれ かんばれ チビ猫さんたち
さて・・・・
熊本県では これまでの
飼い主のいない 野良猫と言われる
猫たちへの 避妊去勢手術の助成事業を 変更しました
新しい 宇城のセンターにある
施設で 無料で実施するということ・・・・
ホームページに 公示されていました・・・
でもね・・・・
こうした決定を 出す前に
どうして ボランティアを含めて
現場の声を聞いてくれなかったんだろう・・・・
これまでは 個人で 申請し
かかりつけの動物病院で実施し 書類を出して
補助を受けることができていました
新しい要綱をチェックすると・・・・・
令和6年度 飼い主のいない猫の避妊去勢手術支援事業を実施します！ | お知らせ | 熊本県動物愛護ホームページ (kumamoto-doubutuaigo.jp)
グループで地域猫の管理活動を実施していること
捕獲機以外のケースの持ち込みは禁止・・・
宇城のセンターまで 搬送 往復
こうした ルールができると・・・
じゃぁ 私では無理っていう人は居ると思う
折衷案というか・・・
もっと やりやすいアイデア 方法が
きっと ボランティアや 現場にはあるはずなのに
日にちを 定め 予定して
捕獲道具を常備して 搬送できる
この新しいルールで
取り組める人が どのくらいいるんだろう・・・・
どうして いつも 何もかも
動物ではなく
自分たちの都合なのだろう・・・・
猫たちを見守る人たちへの
説明会とか まず地域ごとに
実施してから周知する それを拡げていく
そうしたことが 迅速に行われるように・・・
それが先なんじゃないだろうか・・・・
子猫の出産ラッシュすでに嵐です
いま 待ったなしで
どこもボランティア 保健所は悲鳴をあげています
こんなこと書くと
文句ばっかり言う ボランティアと思われるでしょうが・・・
私 一応 県の動物愛護推進協議委員で
センターの在り方 識者会議のメンバーなんですけど・・・
なにひとつ 相談のその字もないんですもの・・・・