八代保健所管内での迷子保護犬
重症の疥癬のため 隔離治療が必要な
そぼろのために・・・・
今日も モリモリ 皮膚の改善用
フードを持って 講話会の帰り道で
センターまで 駆けつけました
はい! これ そぼろめし
引き続き よろしくお願いしますね
そぼろさん
いかがですか????
ずいぶん 皮膚の感じが
良くなっています
毎週の薬浴シャンプーも
始めてくれている
センターの管理棟の隅に
そぼろの場所を 作ってくださって
みんなに 良い子ですねと
言われて 嬉しいなぁ
美味しいおやつを
みんなにも そぼろにも・・・
そっと食べる練習
お座りもすぐに覚えたよ
やればできる子 そぼろです
しっぽを ブンブンふって
感情を表してくれるようになりました
ちょうど 夕方のごはんの時間
いつもの・・・そぼろ用ブレンド
ルート&皮膚ケア用のミックスを
準備してくれました
駆除薬を服用し
お腹の虫も 無事に出て・・・・
あとは ゆっくりと
栄養を摂って・・・・
清潔に保ち 改善をしていく・・・
ブラペクトの効果・・・
凄いよね
治るんだよ 疥癬だって ちゃんと
センターの職員さんに
こんな風に ごはんをあげてる
はちボラのルーティンをお伝えして
近々 センターでは
譲渡会が開催される予定だそうです
子犬祭り
そぼろの正面のエリアは
賑やかな子犬祭りスペースです
※十分な隔離位置です※
モフモフ元気な仔犬たちを
じっと 観察しているそぼろさん
疥癬の回復後
八代保健所に 戻っておいでね・・・・
また お見舞いに来るからね
応援してるよ そぼろさん
※そぼろへの初期投薬 ケアフードなどは
はちボラ基金より捻出しています
みなさん ありがとうございます※
そして・・・・
嬉しい確認
長い間 本当にがんばってきた
センター収容犬 バットは・・・・
行政収容所(保健所・センター)保護犬を家族に迎える・・・ その① | 高野由磨子(有美子)のブログ (ameblo.jp)
ボランティア仲間さくら会さんのサポートで
センターの 現実・・・
熊本の酷暑となる その前に・・・・
幸せに・・・ゆっくり過ごせる
老犬介護ホーム
看取りボランティア20号として
受け入れていただいたそうです
福岡県の Azul アスル さん ありがとうございます
バットのお部屋・・・・
嬉しい気持ちと 感謝の気持ちいっぱいに
バットの 掴んだ強運 幸せに
エールを込めて・・・・
熊本県内各保健所
はちボラの活動する
八代 水俣 人吉はもちろん
センターにも生き場を失う子たちが溢れています
保護犬を家族に
保護猫を家族に・・・・
譲渡には あたりまえの条件しかありません
正しい環境 深い愛情の
本当の家族の元へ・・・
命のバトンがつながりますように・・・・