はちボラ活動 新しい日々へ・・・ お知らせ！

まず　これ聴いて

新しい　はちボラの日々へ　

次のページを　めくる瞬間に

たくさんのみなさんの愛という　支援に

心から感謝をして・・・　お知らせです

そして・・・

次のページに　どんなことがあるのかというと・・・

私にとっては

こんなことでいいのかな？？？

でも　相手にとっては　とても重要なことって・・・・

占いも言っている

はちボラ活動の　本拠地は

熊本県　南部の八代保健所犬舎

そして　その中で

私は　およそ10年

必死に　必死にもがいてきました・・・

批判した人　非難した人　諦めた人

その中で　私は　たったひとつ

「犬を救うこと」だけに　フォーカスして

ブレない信念で活動を継続してきました

　それが　絆になった仲間たちとともに・・・・・・・

動物愛護の県の会議でも　相談でも

私は　貫いてきたことがあります

「まずは　地元　まずは　八代保健所」

時に　それは　冷たさと　自己中心的にうつり

批判されたり　理解されないことも　多かったです

はちボラさんは　自分たちのことだけ

タカノさんは　自分のことだけ・・・・

目にした　耳した　言葉に

私は　いつも　同じように言い返していました

自分のこともちゃんとできないのに

よそのボランティアどころじゃないわよと

いま・・・　八代保健所は

殺処分回収車要請ゼロ　殺処分ゼロを　

4年間　達成継続中です

それは　行政との連携の意味を考えること

現場の技術員さんたちとの信頼関係

協力してくださる　動物病院の先生方

トリマーさんたち　　卒犬ＰＴＡのみなさん

はちボラの愉快な最高のメンバーたちが

たくさんの皆さんが　私を

決断が　　時に　間違っていてたとしても

それを　間違いにならないように・・・

正しく　あるべき形に　導いてくれてきたからです・・・・

一頭が出る　そのたびに・・・・

次は　あなたの番だよ・・・・

そう　新しい出会い　信じ　ご縁を求めて

この檻の中で　暮らす　命のバトンたち・・・

触れればわかる

愛の塊たちと過ごしながら・・・

この春から・・・　私は

県南　水俣保健所での活動を

「はちボラ支部」を登録し

　代表として出向き調整や　交渉をはじめ　

　その真摯な　現場の活動を　応援してきました

これまで　閉ざされた　重い扉を開いて・・・・

チカラいっぱい　押して・・・・

そう

奇跡を起こすために・・・・

これまでであれば　・・・・不可能だったこと

一般譲渡不可という　決まりが・・・・

次々と覆され

待っていた　奇跡が起きた春でもありました・・・

　ビオラファミリーと　技術員さんの日々の

　その懸命な思いを　私は知っているから・・・

　チカラになれることがあれば　　ワルモノになってでも

　成し遂げたかった　明るい　未来への　道しるべを作りたくて・・・・・・・・

水俣保健所へ私が行くと・・・

言われる・・・

タカノサンが来ると・・・・

「ぱっと　明るくなって　やる気が出てくる・・・」

「どうにかなるんじゃないかって　チカラが湧いてくる」

それを　私は　こう解釈している

流れを変える　チカラを出す

マイナスに　ネガティブに　ではなく

行こうとする場所に　行きたい場所に

チカラいっぱい　進行方向をめざす

舵取りをする時に　船長さんも言うでしょ　叫ぶでしょ

面舵一杯

水俣保健所　長年の技術員さんの勤務の中で

センターへ　押し出す結果ではなく

譲渡が決まっての　　犬舎の収容１は・・・

「ゼロという夢の数字が見えてきましたね」・・・・と

万感の思いで　私に話されたとき・・・・気づいたことがある

明るく　前向きに・・・・

大きな声で・・・・

かけ声をかけることの　大切さを・・・・

さぁ　行くよ

私を信じて・・・　さぁ　行くよ

八代保健所で　はちボラが　

私たちと　みなさんが起こした

たくさんの奇跡たちは　大きなチカラになって

私の背中を押してくれるから・・・・

タカノが笑えば・・・・

もっと　もっと　幸せが広がる

君を笑わせたい・・・・

つなげていこう　命のバトン

ここで　お知らせです

八代保健所の　収容犬たちへの応援

フードをはじめ　様々な支援　ボランティア活動を・・・・

はちボラ水俣支部　水俣保健所犬者に　続き

県南グループということで・・・・・

明日から　

「人吉保健所犬舎」へも　サポートを始めます

今朝　人吉保健所にも　入られている

レスキューさくら会の代表　美樹さんからも　

　「嬉しい　よかったぁ　タカノサン」と

今後も　しっかりと連携しながら　

命のバトンを　つないでいけるように話し合いができました・・・・

人吉保健所

職員さん　技術員さんは　素晴らしい方々なのに

どうして　譲渡が進まないのか・・・

犬舎の広さ　檻の数　　マンパワー

被災地という　いま　犬を迎える状況にはない暮らし

そして・・・　情報の公開　広報　ＰＲ

だからね・・・　私は　またもや

大きな声で　叫ぶばっかり代表　カラ元気代表

本気を叫んで　また一歩　皆さんと一緒に

明るく　前へ進んでいきます

叫ぶ分　それ以上のことは本気でします

やかましく言う　だから言う以上のことはします

長文になりましたが・・・・

ここで　大事な　お知らせ

はちボラ応援団　はちボラ里親ＰＴＡの皆様へ

はちボラ基金　また　八代保健所への

ご支援　応援を　今後　県南の保健所への

支援　応援へと　使わせていただくことを

ご了承ください

それぞれ現場の判断で　

寄せていただきましたすべては

県南保健所収容の保護犬猫のために

大切に使わせていただきます

ますます　ワンダフルに

がんばっていきますので

応援　ご支援　引き続き

よろしくお願いします

人吉のみなさん

明日は　午後2時過ぎを、目安に夕方まで　

人吉保健所に参ります

そう・・・赤い長靴の私が目印です

もう・・・　八代保健所に寄る

巡回するセンター行の回収車荷台に

人吉から積まれた犬たちを見ることがないように

どうにかしたいと　思う気持ちを　忘れずに・・・・

共に　立ち上がってくれる

はちボラメンバーへの感謝を忘れずに・・・・