第1話の続きです。

 

緩いとは言え40km近く上り基調が続きましたので、下りを楽しんでいきましょう。上りが緩かったので下りも緩いのですけれど。

 


12:53、119.5km、仁宇布地区、トロッコ王国美深に到着。2024BRM907士別200以来の再訪。

 

食堂あり。

 

旧国鉄美幸線をもとにした、片道5kmのトロッコあり。

 

ペンケニウプ川に沿って延びる道道49号美深雄武線からは、トロッコの線路を望むことができます。

 

トロッコの折り返し地点には、道道のパーキングが隣接しています。

 

その後も30km/hほどで緩い下りを駆け抜け、国道40号と合流します。遠くの空には、夏の名残を思わせる積雲が浮かんでいます。

 

13:46、141.4km、PC3セブンイレブン美深西1条店に到着。トイレを済ませ、仮想クローズ時刻を15:26と確認し、店の横に腰を下ろして少し遅い昼食を楽しみます。時間は十分にありますし、まったく急いでいませんので、ゆっくりとコーヒーを味わったのですけれど、さすがに間が持たず、14:31、停車時間45分でリスタート。

 

もち米の水田は黄金色に輝き、間近に迫った刈り取りを待っています。

 

美深大橋で天塩川を渡ります。この日は、終始風が弱く、走りを妨げられることなく、平坦は楽に25km/hほどで巡航できました。

 

国道40号は旭川市と稚内市を結ぶ幹線国道ですので、まあまあの交通量です。とは言え、道路が広く、クルマのドライバーの多くは自転車に気を遣って十分に間隔を取ってくれるので、ライドに困ることはありません。

 

15:27、162.1km、音威子府村に突入。

 


15:57、172.2km、音威子府村市街地のアイスクリーム店「Gelateria the GreenGrass (ジェラテリア・グリーングラス)」前を通過。

 

すぐそばの道の駅おといねっぷにはセイコーマートが入っていますけれど、補給もボトルの水も足りていますので、こちらにも立ち寄らずにゴールを目指します。

 

音威子府橋からの上流側の天塩川の眺め。

 

この旅の目的のひとつは、2026年3月に開通した音中道路によって交通量が激減したであろう音威子府村と中川町の間の国道40号の様子がどのように変貌を遂げたかを確認することです。

 

驚くほど何も変わっておらず、予想外にクルマの往来があることに驚きました。音威子府村筬島地区と音威子府市街地とを往来するクルマや遠別町方面から音威子府村方面へ向かうクルマがバイパス開通後もこの道を通っているのでしょう。

 

天塩川が並行するこの区間の景観は、やはりステキです。もうすぐ訪れる黄葉の季節や春の新緑の景観は、特に目を見張るものがあります。

 

16:28、181.9km、中川町に突入。ゴールまで約20km。相変わらず25km/hほどで脚が回っていましたので、17:30頃、11時間30分ほどでゴールしそうです。急ぐ理由は何もなかったのですけれど。

 

前述したとおり、バイパス開通後も乗用車の往来がありますし、治山事業や道路のパトロールや維持などのためにそれなりにクルマの往来があるのでしょう。道路の維持作業が行き届いていました。

 

佐久橋で再び天塩川を渡り、17:31、205.4kmで無事ゴールし帰宅。

 

今回の反省

・前回の浜頓別豊富200と同じく天気に恵まれ、悪い風が吹かず、いい条件でロングライドを楽しむことができました。クルマでも通ったことのない天の川トンネルを訪ねることができ、いい経験になりました。

・前回の浜頓別豊富200よりも獲得標高が多く、距離も5km長いので、時間外完走を心配しましたけれど、杞憂に終わり安心しました。走力が徐々に上がり、嬉しい限りです。

 

おわり

 

 

この日の走行距離 205.4km

アベレージ(ネット) 22.2km/h

アベレージ(グロス) 17.8km/h

今シーズンの累計走行距離 2,780km