女性が輝くと世界が輝く
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あなたの夢のお手伝い
「夢叶手帳」アドバイザーのtazuです
「夢叶手帳」についてはコチラ１月３０日に、３３回目の誕生日を迎えることが出来ました
３０歳を過ぎて、毎年思うのが
「大きな病気もせず無事に、誕生日を迎えられた事が素直に嬉しい
」「生きてて良かった～
」って本当に感謝の気持ちが溢れて来ることが多くなってて
そんな自分に、私自身が一番驚いてるんだけど…
笑誕生日の日に、去年の７月からお世話になっている
癒し空間 ボヌール
に、全身リンパマッサージとフェイシャルケアをしてもらいに行きました
私の尊敬する、憧れのゆりかさんのお母様の幸江さんがやってるサロンなんですが
幸せの基準はいつでも自分で決める
幸せ♡クリエイターの根路銘(ねろめ)ゆりか
ゆりかさんの情報は↑のリンクから
ステキな方のお母様はやっぱりステキで
とても話しやすくて、私の夢をいつも心から応援してくれて
癒し空間 ボヌールに行くと、身体はもちろんのこと
いつも心まで癒してもらえるんです
それで、誕生日には絶対ここに行こう
ってずっと前から決めていたんです もう、誕生日の日は朝からテンションMAXで
マッサージ終わって、近況報告とかしながらお茶してたんだけど
なんと
お誕生日ケーキを用意しててくれて
もう感激
笑ケーキもピンクで可愛いのなんのって
私の心を鷲づかみ
笑しかも、誕生日メッセージとプレゼントまで
「ワンピースに似合うと思って～
」って、ゆりかさんとお母様の幸江さんが
ピアスも完全に「私好みぃぃぃ
」自分好みドンピシャなプレゼントを貰ったときに
「あぁ、私のイメージが確立されてきたんだなぁ～」
って思って、とっても嬉しくなりました
これってあなたっぽいよね
あなたのイメージにピッタリ
って言って貰えるって、本当に嬉しいことです
そのイメージが、私の好みだったってことは
私の好きが、自分でハッキリわかっているからだし
それが相手に、ちゃんと伝わってるって事なんだよね
そして理想の自分にもう、なってるってことなんだと思う
約１０年前
こんな生活がしたいなぁ…
こんな服着たいなぁ…
から始まった私の理想…
やっと形になってきた感じ
理想と現実のギャップに苦しくなって
何もかも、理想を持つことすらイヤになって
なんでこんなに早く子供を産んだんだろうって思ってしまって
そんな自分をずっと責め続けてみたり…
今、思い出しても泣きそうなくらい苦しい時もあったけど
どんなに落ち込んで、何も考えたくなくなっても
たまに思い出していた「理想の生活、理想の私」
「このままで終わりたくない…」
「私にはもっと出来る、何かがあるはず…」
って思いだけはずっとあったんだよね
この思いも、辛すぎて忘れることもあったけど…笑
それで、宮本佳実さんの本に
本の画像をクリックしたら、アマゾンに飛びますよ
佳実さんも同じような事を思っていた時期があったって
書かれていて、佳実さんはそれを「人生のモンモン期」
って呼んでいるらしいです
笑この「人生のモンモン期」
最近、１０年ぶりに再来です
笑今でも、時々苦しくなるときもあるし
その思いを忘れてしまうときもあるけど
「そうなれる」って、もうわかっているから大丈夫なんだろうなぁって思う
しかも、佳実さんを知って
「スゴイ方でもこんな時期があたんだ～」
って思ったら、余計に大丈夫だろうって思ってしまう
笑私も佳実さんと同じ人間だしね
この「人生のモンモン期」も、モンモンしながら楽しく過ごそうと
思えるようになるくらい、私成長しているみたいでそれがまた嬉しい
笑 今の生活、今の自分の嫌な所があってもいいし
後悔することがあってもいいと思う
そんな事を思っている自分を責めるのを辞めて
今の自分の気持ちを否定しないで
そんな事を思っている自分を受け入れて
「私は今そう思ってるんだね～」
「じゃぁ、私はどうしたい？」
って自分に聞いてあげて、それを明確にしていくと
スピードが速くなると思う
一人じゃ難しいこともあると思うけど
今の時代、たくさんの方が
「私はどうしたい？」
を、引き出してくれる技術を持ってて
それをやってくれる方がいっぱいいる
その方達の力を借りながら、やっていくともっともっと
スピードが速くなると思うよ
みんなも「人生のモンモン期」楽しんで行こ～
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「夢叶手帳」アドバイザーのtazuでした
最後まで読んでくれてありがとう
愛を込めて