個人事業特化税理士@川崎・溝の口

おはようございます、今日は点字ブロックの日です。

日本発祥というのは知りませんでした。

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

金融機関とのやり取りについて、日常的な部分が大切だとお伝えしました。

 

もうひとつ、余談的なものではありますが。

金融機関とのやり取りを始めるに当たって、税理士による紹介が有効に働くことがあります。

 

実は金融機関の融資担当者にとって、税理士というのはとても重要な営業先です。

税理士の顧問先というのは、その多くが何かしらの事業者です。

一般的な給与生活者と比較して、借金をしたいと考える人の割合が圧倒的に高いです。

つまり、税理士に営業をかけることは、間接的に多くの自営業者との繋がりを生むことがあります。

 

実際、私自身もお客さまが融資を検討したときには、金融機関とのやり取りを仲介することがあります。

「新しい車両を導入したいので、融資を検討している人がいるから、相談に乗って欲しい」

こんな感じで紹介をすることで、事業者、金融機関の双方から喜んでいただけることもあります。

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

おはようございます、今日はアジア太平洋博覧会が開催された日です。

1989年に開催されたイベントとのこと、今回、初めて知りました。

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

金融機関とのやり取りについて、不動産をネタに、審査が厳しくなっている点に触れました。

 

別に不動産だけに限らず、審査は全体的に厳しい方向に動いています。

実はこの数年で一番審査が緩かったのは、コロナ禍のときです。

あのときには緊急融資の意味合いが強く、変な話、申し込めば大概は借りられる、という時期でした。

それがいまでは、本来の姿に戻ってきた、ということです。

 

だからこそなのですが、事業者の場合、金融機関とはある程度緊密にやり取りをするべきです。

これは税理士としてお客さまにお伝えしていることです。

「お金を借りたくなってから、慌てて金融機関に行っても、いきなりは貸してもらえない」

「審査にだって時間はかかるし、まして初めての取引なら、色々な資料提出や情報提供を求められる」

「なにより、金融機関の担当者も人間なのだから、人間対人間のやり取りとして、信頼関係構築は時間がかかる」

 

こういう事情も考慮して、ある程度の頻度で金融機関の人とはやり取りをしておいてもらうようにしています。

 

いつもお読みいただき、ありがとうございます。

おはようございます、今日で今年の確定申告期間も終了です。

今年もどうにか乗り切ることができました・・・

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

金融機関の融資審査が非常に緩かった過去について、簡単にご紹介しました。

 

コロナ禍という特殊な時期を経て、金利が復活した日本。

そのような中で、金融機関の方とお話をすると、やはり共通して出てくるのは、融資審査の厳格化についての話です。

 

また不動産を例にしますが、以前のようなフルローンでの不動産購入は、かなり難しくなってきているようです。

例えば3億円の不動産を購入しようとしたら、やはり6,000万円程度のキャッシュが求められるようです。

つまり「手元にお金がなければ、お金を借りることはできない」ということです。

 

一見すると矛盾しているように思えますが、ここに「借金をすること」の意義がみえてきます。

借金というのは、本質的には「お金が減ってしまってから慌ててするもの」ではないということです。

「借金をすることで事業や生活の構造に変化を起こし、より生産性の高い状況を構築する」ために行うべきものなのです。

 

もちろん、一時的に現預金残高が減ってしまったときに、支援の意味合いで行われる融資もあります。

コロナ禍のときに、このような融資がたくさん行われました。

ただ、これもあくまで時間稼ぎであり、事業の変革が時間制限付きで求められるのは、以前にも触れた通りです。

 

金融機関に対して、自分の数字を、適正な時期に、適宜提示できること。

この当たり前とも思えることが実行できるか否かが、本当に重要な意味を持つ時代になったことを、強く感じています。

 

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