個人事業特化税理士@川崎・溝の口

おはようございます、今日は上野公園の開園日です。

公園の散策すら躊躇される昨今、なにかこう、不自然さを感じます。

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

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金融機関に提示する情報として、数字だけでは不足していることについて簡単に。

簡単にいえば、その数字の背景について、きちんと説明することが大切です。

 

例えば2020年以降について。

コロナの関係で多くの事業者が様々な影響を受けています。

飲食業やイベント業、芸能関係のようにわかりやすい影響もあるでしょう。

 

その一方、製造業や建設業など、一見すると影響がわかりづらい業態もあります。

しかし、物流不全による原材料の調達困難や現場の稼働停止など、実際には多大な影響が出ていることも。

 

となったとき、なんの説明もなく数字だけを提示し、その背景まで読み解け!と言われても・・・

金融機関もそんな難しいことは不可能です。

結果「なんか数字も悪いし、今回は融資は見送りかな・・・」なんて判断になることも、十分にありえます。

 

このとき、誰に非があるかといえば、それは金融機関ではなく、事情の説明不足を招いている企業側です。

企業は利害関係者に対して、自分の現状をきちんと説明する努力が必要不可欠です。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

おはようございます、今日は松の日です。

意外と近場にはないんだよなぁ・・・

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

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金融機関に対して、正しい決算書を早く提出することの重要性について触れました。

その上で、その「正しい」という部分について、最近あらためて感じることも少しだけ。

 

もともと決算書というのは定量的な情報、つまり数字です。

当然のことながら、金融機関は何よりも企業の数字を重要視しています。

実際に融資実行の可否を検討する際にも、数字が最優先されます。

その上で、数字だけでは判断ができない部分もあります。

 

・なぜ当期は前記に比べて外注費の金額が大幅に増えているのか?

・どうして人件費が増加している?

・売上が急に伸びたけどどんな理由で?

 

実際、決算書にはそういった数字の背景まで表現することは不可能です。

だから、数字(定量情報)では補足できない、定性的な情報を補足する必要があります。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。

おはようございます、今日はコナモンの日です。

飲食業界も、ほんとうに困難な時代になってしまいました・・・

 

自著『高校生からはじめる投資のはなし』について。

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金融機関に対して、正しい決算書を早く提出することの重要性について触れました。

その上で、大変残念なことに、企業と税理士との間でのやり取りが原因の問題も起こっているようです。

これについては、どちらの事例も知っています。

 

・税理士が資料の提示を求めているにも関わらず、企業側が提示をしないので処理が遅れる

・企業が早く資料をほしいと言っているのに、税理士が対応してくれない

 

どちらにしても、困ったものです・・・

私自身、自分の仕事を考えるに当たり、私が作成する資料は

 

・課税庁だけでなく、金融機関も参考にする大切な資料

・その内容によりお客様の事業に大きな影響を及ぼす

・期限遅れは言語道断

 

こういうものであることを、常日頃から気にするようにしています。

ほんと、ひとりの税理士として、この点は留意し続けなければいけません。

 

いつもお読み頂き、ありがとうございます。