皆様こんにちは
日本維新の会一般党員で社会人学生の、川上達也と申します。
横山大阪市長も頭を悩ませる、大阪と関西地方を貶めるデマですが、このデマ情報の出所はどこなのでしょうか？
まず初めに、これら大阪と関西地方を貶める悪質なデマ情報の出所と、誤ったデマ情報を意図的に拡散している人達なのですが、これらのデマ情報を制作し拡散している人達は、自民党員と創価学会の信者達です。
共産党やれいわ新選組の党員もデマ情報の流布に加担しておりますが、彼らは数が少ない為に発信力に乏しく、大阪と関西地方を貶めるデマの拡散を全国規模に広めたのは自民党と公明党です。
前知識として、悪質なデマ情報と、裏金反日カルト宗教統一創価自民党を批判する一般人を誹謗中傷しているのが自民ネットサポーターズクラブの会員で、ネトサポを創設したのが、麻生太郎、谷垣禎一、小池百合子、新藤義孝、平井卓也、中山泰秀です。
特にネトサポのデマと誹謗中傷に指導的立場として関わっていたのが大阪自民の中山泰秀で、彼がネトサポ代表時代に、大阪府と中国共産党との関わりを主張したデマ、上海電力陰謀論が誕生しました。
ネトサポを経由して自民党に入党した党員は本部所属党員となりますので、自民党本部が大阪府と関西を貶めるデマ情報を流布していた事となりますね。
勿論ですが、大阪府と中国共産党は何の関係もなく、全くのデマ情報です。
21世紀となった現代、特定の政党(自公)のプロパガンダに騙される人は少数派で、その証拠に、関西地方で自公のデマは全く通用せず、デマと裏金で票を集める自公は衰退していっております。
また、大阪府が保健所の数を減らしているといったデマ情報を拡散しているのが、自見はなこ参議院議員で、彼女は厚生労働大臣政務官時代に大阪と関西地方を貶めるデマを、講演会や政治塾の講義で発信しており、政府高官の立場を利用して、特定の政党や地方を貶めるデマ情報を流布しておりました。
最近では奈良自民が、奈良県知事選挙で負けた報復の為に万博叩きや、大阪府民や山下知事を支持する多数派の奈良県民をデマで誹謗中傷したりと、自民ネットサポーターズクラブの悪質な犯罪活動が目立ってきております。
京都自民も裏金犯西田会長を筆頭に、大阪と関西地方を貶めるデマ情報を流しており、岸田政権が追い詰められれば、追い詰められる程に、大阪と関西と万博への攻撃が激化しております。
彼らの批判には何の根拠もなく、政府の人間がデマと誹謗中傷を積極的に行っている状況は、ハッキリ言って異常です。
アンチ大阪、アンチ関西、アンチ維新の主張と違い、現実世界では大阪府は経済成長しており、経済成長率と言った客観的な数字でも大阪の成長は可視化されております。
奈良自民がどれだけ必死に山下県知事をデマで誹謗中傷しても、山下知事の支持率は岸田文雄を大きく上回っており、大阪自民と公明党がどれだけ必死に吉村府知事をデマで誹謗中傷しても、吉村知事の支持率は岸田文雄を大きく上回っております。
デマと誹謗中傷が通用する時代は既に終了しており、その時代に取り残された自公も既に終了しております。
これからは維新の時代ですね
それでは皆様、また会う日まで♪
宜しければ、過去に投稿した記事も見て下さいね。
