皆様こんにちは爆  笑

日本維新の会党員で社会人大学生の、川上達也と申します。

皆様は岸田文雄の事をどう思っておりますか?

もし宜しければ、コメント欄で率直な感想を聞かせて下さい。

さて、岸田内閣の支持率が大きく低下し、順調に下り続けてますが、余りにも自民党が嫌われてるせいで、既得権益者の精鋭化が進み、益々カルト色を強めてますねww

日本のGDP(国内総生産)がドイツに抜かれて4位に転落して間もないですが、抜かれる事を知りながら手を打たなかった自民党への怒りの声はそうとう高いモノだと思われます。

また、

総生産数の低下は成長率の大幅な低下が原因なのですが、そこで、大阪府と日本全体の成長率を比較してみましょう。

令和元年では大阪府は1.0で、日本全体は-0.4です。

令和2年では大阪府は3.4で、日本全体は-4.3です。

それでは次は海外と比較してみましょう。

令和2年度では、アメリカが-2.8で、韓国が-0.7です。

日本経済の衰退の責任を全て自民党のせいだとは言いませんが、自民党は緊縮財政派が主流ですので、他国と経済で対決すれば負けるのは当然ですね。

日本でも大阪が例外に経済成長出来ているのは、維新の会が積極財政派である事が大きいと思います。

維新の功績で成長する大阪と、自民党のせいで衰退する日本、関西人は此等を見比べるので、関西で維新が躍進するのは当然ですね。

経済は国民の私生活に直結するので、維新の党勢拡大こそが、日本経済と日本国民を救う鍵だと思っております。

維新の改革は身を切るだけでなく、経済成長によって、老若男女を豊かにする真の改革なのです。

さて、話は変わりますが、

去年の大阪府知事選挙では、岸田は地元の反対を押し切って護憲派の谷口真由美を支援するように全国に要請しましたが、当然落選し、岸田と旧宏池会の権威の失墜を招く結果となりました。

大阪自民は旧宏池会の支持母体と言う事もあり、岸田にとって大阪の奪還は急務のようですが、岸田色を出せば出す程に得票数を減らしております。

旧宏池会を代表する保守本流と呼ばれる勢力は同和団体との関係性が深く、維新以前に大阪に蔓延っていた同和行政を推進していたのが宏池会と大阪自民です。

大阪では維新の改革で同和行政は終焉を迎えましたが、それを気に入らないとする岸田は、大阪自民を本部直轄とし、東京から直接大阪に乗り込んで来ました。

ですが、岸田の強行手段は大阪府民の反発を招く事となり、大阪府内の熊取町長選挙と太子町長選挙で自民は惨敗し、維新旋風がブームではなく持続する事である証明と、岸田自民の終焉を証明しました。

歴史的に見て、CIAが作った自民党と、KGBが作った共産党、何方も日本人の血は通っておらず、この国に必要な団体ではありません。

だからと言って、日本人が作った団体であれば何でも良いと言う訳ではなく、やはり改憲派に拘るべきだと思いますね。

となると、維新しかないのです。

それでは皆様、また会う日まで♪

 

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