みなさん、こんにちは😊
公明党港区議会議員の野本たつやです。
先日、自転車「青切符」オンライン講習会
を開催しました🚲
4月1日から、自転車の交通違反について
新たな「青切符」の制度が始まり
「何が違反になるの?」
「これまで通りで大丈夫?」
「車道を走るのは正直怖い…」
といった不安の声を
多くいただいていました。
そこで今回は
警視庁愛宕警察署 交通総務係の方を講師にお招きし
制度のポイントや
安全な自転車利用について
詳しくお話を伺いました。
📌 講習で確認したこと
今回の講習でまず説明があったのは
4月から変わったのは
「自転車の基本ルールそのもの」ではなく
違反時の手続きの面だという点でした。
これまで刑事手続きが中心だったものに加え
比較的軽微な違反については
交通反則通告制度
いわゆる「青切符」が
適用されるようになったという説明です。
対象は16歳以上で
反則金を期限内に納めれば
刑事手続きに進まずに終了する一方
納付しない場合は
刑事手続きに移る可能性があり
場合によっては前科につながることもある
との説明がありました。
つまり、警察の説明としては
基本ルールは従来からあるもので
その執行や手続きの面が
変わったという整理です。
📌 基本ルールも改めて確認
講習では
自転車の基本ルールについても
改めて確認しました。
・原則として車道の左側を通行すること
・信号や一時停止を守ること
・夜間はライトを点灯すること
・飲酒運転は絶対にしないこと
・ヘルメット着用が重要であること
また、歩道通行が認められる例外や
交差点でどの信号に従うのか
二段階右折の考え方なども
説明がありました。
こうした内容は、
一つひとつ見れば以前からあるルールですが
実際の日常では、
「どこまでが許されるのか」
「危険なときはどうすればよいのか」
と迷いやすい部分が多くあります。
今回の講習会では、そうした疑問に対しても
一つずつ丁寧に整理しながら
説明が行われました。
📌 特に多かったのは安全面の不安
参加者の皆さまから
特に多く寄せられたのは
車道通行の安全性に関する不安でした。
「路上駐車が多くて怖い」
「子どもを乗せて車道を走るのは不安」
「親は車道、子どもは歩道で本当に安全なのか」
こうした声は
制度への単なる不満ではなく
日々の暮らしの中で感じている
現実的な不安だと思います。
講習では
危険な場合には歩道通行が
認められるケースがあること
ただし歩道では歩行者優先で徐行することなどが
説明されました。
また、一方通行やスマートフォンの使用
交差点での信号の見方
左折車の脇を抜ける危険性など
実際の運転に直結する話もありました。
📌 子育て世帯に関わるルールも確認
子どもを乗せる場合のルールについても
関心の高さが目立ちました。
講習では
・通常の自転車では後部座席に1人
さらに一定条件のもとで
おんぶが認められる場合があること
・前抱っこは認められていないこと
・幼児2人同乗用自転車では
前後に2人まで乗せられること
などの説明がありました。
毎日の送迎に直結するテーマだけに
「制度は分かっても
現実の道路環境の中で
本当に安全なのか」という疑問は
引き続き大きいと感じます。
📌 印象に残った講義
今回、講師を務めてくださった
愛宕警察署交通総務係の皆様に
感謝申し上げます。
難しい制度の話も
参加者が必要以上に身構えず
できるだけ理解しやすいように
工夫してくださっていたのが
とても印象的でした。
警視庁のXでも
イラストや漫画を活用した
発信があるとのことで
「伝える工夫」を大切にされている
ことがよく伝わってきました。
こうした丁寧な姿勢は、
参加された皆さまにとっても
安心感につながったのではないかと
感じています。
📌 ただ、区民感覚では「厳しくなった」と感じるのも当然
その一方で、今回の講習会を通して
改めて感じたのは
制度の説明として
「基本は変わらない」と言われても
区民の皆さまの受け止めとしては
「厳しくなった」と感じるのはごく自然
だということです。
実際には反則金が科される可能性が
より現実のものとなり
しかも日常では
「より車道を走ることを求められている」
と感じる方が多いからです。
特に港区の道路事情を考えると
交通量が多い道路、路上駐車がある道路
観光バスや配送車両が多いエリアもあり
「原則は分かるけれど、実際は怖い」
という声は切実です。
さらに、標識や通行ルールについて
十分に学ぶ機会が広くあるとは言いがたい中で
「守ってください」
「違反なら反則金です」
という受け止めになってしまえば
戸惑いや反発の声が出るのも
無理はないと感じます。
もちろん、こうした点は今回ご説明くださった
愛宕警察署の皆さまの問題ではなく
現場で区民に丁寧に向き合い
分かりやすく説明してくださったことには
改めて深く敬意を表したい
と思います。
その上で
区民の皆さまからこうした不安の声が
現に出ている以上
制度の運用や周知のあり方
そして安全に走行できる道路環境については
引き続きしっかり注視していく必要がある
と感じています。
今後も、皆さまの暮らしに直結する課題を
分かりやすく取り上げ、
区政につなげてまいります。
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