4歳の子供が車椅子の僕に放った忘れられない一言 | 車椅子トラベラーみよっちオフィシャルブログ「車椅子と歩む人生の旅行記」Powered by Ameba

この記事についたコメント

  • ザウルス

    明るい日がやって来ません。ので泣いています。
    暗くすさんでるからでしょうか?
    僕も障害をかかえながらも日々のことをやっています。
    神経が参ってるときもあります。
    そんな時どうしてかを考えています。
    僕は友達もたよれる方もいないです。
    なのでその場の空気が読めなくて泣いています。
    他人とも上手に付き合って行かれないです。
    そのことが涙となって流れてしまいます。


  • ちゅう

    初コメ74歳のバァバです。
    数年前、孫がまだ5歳位の時だったと思います。
    孫一家はいつも車の行動なんです。私どもへ来るとバス、電車に乗る楽しみがあります。バスに乗って喜んでいましたらバス停に私の友達の妹が乗って来たんです。障害があり、座っても足が下に付きません。孫は何でも気になり聞いてきます。どの様に答えれば良いのか、失礼ですがハラハラドキドキでした。でも気にならないらしく、バス停車します。を押すことに夢中でした。娘に話しましたら、同じクラスに障害を持ったお子さんが居てそのお子さんを孫が良く手助けをしているとの事、色々考えてしまったバァバ恥ずかしかったです。この孫中3の時に母親(娘)を亡くしました。
    一緒に剣道を楽しみお互い3段を取り頑張ってましたのに、二人して剣道の稽古行く途中の所でした。
    運ばれた先生にしっかりしたお子さんです。おばあちゃん
    しっかり乗り切りますよ。と励まされました。
    いま高3になり最後の試合は怪我をしていてドクターストップがかかっていた様ですが、やはり思うように動けず残念な結果になりましたが、出窓には沢山のメタル、トロフィーが、重ねて置いて有り娘がいつも見守ってます。
    長くに失礼しました。子供さんと楽しんでください。

  • M

    当事者になると、
    難なく動けている時にはわからなかった事が色々出てきました。
    差別や偏見の目は、当事者には日常です。
    障害のある人が「わからないからコワイ、何をしていいかわからない」のなら、教育の場に組み込むべきだと思います。
    感染症にしても、知識すらないのは、これこそ恐いなと思います。
    少しずつでも、4歳の素敵な女の子ような気持ちが広まるのを願います。
    ご自愛下さい。

  • まり

    幼い時から身近に当たり前にあることは、成長段階で本当に大事だと思います。
    きっと素敵な女性に育ってくれると思います。
    というか、すでにもう素敵ですね☺️
    癒されました✨

  • ハトネン

    はじめまして!ハトネンと申します。
    前々ブログ拝見させて頂いています。
    今回の記事。泣きそうになりました・・・・・
    私は現在五体満足です。
    ですがみよっちさんと同じような年ごろに自坊自得になり、
    バイクに乗り、仕事でもプレスライダーとしてバイクに乗り、
    かなり無茶な運転をしていました・・・・
    一歩間違えば。。。。。
    それでいいと思っていました・・・・・・当時の私は・・・・・
    でも今は43才で女房子持ち・・・・・・

    あなたのブログはパワーがあります!!!
    これからも応援します!

    少女達の健気さ心打たれ、コメントさせて頂きました!!

  • ぴょこみ

    優ししさ溢れる子達ですね

  • micky

    お久しぶりです
    小さなうちから他人を気遣える、優しいお嬢さんに成長しますね。