えすぶいの独り言(´-`).。oO   -2ページ目

あいあんぼーる。

こんにちは。


愛しの国仲涼子が。
いくら。

いーくーら、ドラマの中とは言え。

チューされちゃった。

玉鉄にチューされちゃった。









玉鉄テメェェェェ!!!!















こー















ろぉぉぉ















通報されると逮捕されかねないご時世なので自粛。





こんばんは、たつきです(血涙)









(つ´∀`)つ
















この間、チエさんから、後何回キスしたらもとの姿に戻るのか?

って言われたんですよね。

ぶっちゃけ、僕は今デブってるんですよ。
んで。
ダイエットしてるんですよ。
あんまり成果は出てないんですがねw

そんでさ。
元の姿?に戻るって程の劇的な変化は無理だろうケド、頑張って痩せるよ。

って伝えたんですよね。


そしたらですね
















「玉鉄みたいにカッコよくなって♪」















て言われました(爽)























二度と俺の前で玉と鉄を組み合わせた単語を発しないで下さい。




暴れます。
















(ノ゚Д゚)ノ ⌒┫エイ

母へ。

こんばんは。

今日から100円パチンコ復活です。
40日後には北斗の拳設定6に挑戦予定。

現在ヒューザーに負けるとも劣らないほど倒産の危機に立たされてます、たつきです。


シェ-。

うん、イヤミ嫌い。




(つ´∀`)つ









今日、夕食の片付け物をしながら、母と話をしたんですよ。
昨日チエさんに「何に変身してるかわからない」と言われた話をしたんですがね。


すると母




「ホントだよ・・・。アタシが産んだ時はTOKIOの松岡君みたいになる予定だったんだけどねぇ・・・。」
















いや、それはないだろ。

(´△`) 

ぐっどいぶにーん♪


こんにちはとこんばんはの境目に登場。


お久しぶりぃの、たつきです。



友人に(ユキとその旦那)子供が生まれたので・・・


さてお祝いをなににしよう。


相方とも相談し、ちょっとまだ早いけど・・・幼児教育のために絵本を贈ろうじゃないか!

ってことになりまして。


『世界の名作童話集セット』


を購入する事にしたんです。


桃太郎にはじまって赤ずきんとか醜いアヒルの子、ブレーメンの音楽隊・・・

どれも一度は聞いた事があるお話し。


その中で、タイトルは忘れちゃいましたが。

王子様が魔法でカエルにされてしまって、お姫様にキスをしてもらい元に戻る、みたいな話のヤツがあったんですがね。


ウチのチエさんってばソレを読んだあと僕を見て





「後、何回キスしたら元に戻るかしら?」

って言うんですよ。








ゴメン、俺なにに変身してるの?

過去の恋バナその七

こんばんは。


咽がガラガラで、やろうとしていないのに・・・

常に森進一をモノマネってます、たつきです。


薬局で『のどぬ~○スプレー』を購入し。

早速噴射したところ・・・


オエッ



てなりました。

見かけによらず弱い子です、たつきです。



たつきです・・・



たつきです・・・




たつきです・・・。















(つ´∀`)つ















では続きいきます。






二人だけの葬儀を終え・・・

僕と友人は例えようの無い虚無感の中にいた。


葬儀場の職員さんの計らいで、ユキの子供の全てを、小さな小瓶にいれていただいた。
僕らはユキの子供を抱いて、彼女のお父さんが眠るお寺へと向い・・・住職さんにご供養をお願いした。

僕たちは・・・赤い涎掛けをした六地蔵に手を合わせ、強く、強く成仏を祈った。

その間、女性の友人にユキを看てもらっていたのだが。
彼女は、後にも先にもあんなに悲しそうで辛そうなユキを見たのは初めてだったと言っていた。


ユキは、しばらく眠れない日が続いたらしい。
目をつぶると、赤ちゃんの笑顔が浮かんで来て死にたくなる、と言っていた。

さぞかし辛かったのだと思う。
男の僕ですら、そして自分の子でないというのにこんなに悲しいのに・・・。



それから二ヶ月が過ぎ・・・
少し体力が戻ってきたユキは退院し、友人のレストランで住み込みを始めた。
伊豆の穏やかな海と豊かな自然に囲まれてちょっとづつでも傷が癒えてくれれば。
そう、友人一同で願っていた。





それから・・・
僕とユキとは年に2・3回のペースで連絡を取り合っていた。
とは言っても、年賀状、暑中見舞いに電話が一度、くらいのものだったが。

一度は男女の仲ではあったけれど・・・異性間の友情って成立するのだな。
それに彼女が以前の彼女にもどりつつあるな。
そう感じられる事が、僕はとても嬉しかった。





そんなある日。
彼女が働いているレストランから・・・正確には、店をやっている友人から電話があった。



「タツ・・・ごめん。」



「なんだよ、急に。確かにご無沙汰しちゃってたケド、謝る程じゃぁねぇだろ?」



「・・・タツとユキが昔付き合ってたのは、知ってるんだ。」



「・・・おぉ。・・・?

それが・・・どした?」




「・・・俺もさ、ずっとユキのことが好きでさ。」




「・・・うん。」




「不純な思いがあって、ユキの面倒ってか受け入れをしたワケじゃないんだけどな・・・。

でもやっぱり、好きでさ。」




「・・・うん。」





「俺、彼女と結婚したいんだ。・・・頼む、タツ。許してくれ!」





もう、僕と彼女は男女のそれではない。

誠実な彼がここまで思いを寄せているのだ。

ユキは鈍感でも馬鹿でもない。きっと気がついているはず。


きっと二人は、黙っていてもいい方向に進めるだろう。


それなのに、彼は僕のことまで気遣って、こんな電話までくれたのだ。

義理堅く、真面目で一本気な彼の事は、僕も好きだった。
僕に許可をもらうことじゃない。
正々堂々とプロポーズをすればよい。僕は彼に頑張れ!と返事をした。


ほどなくして・・・


僕の元へ大切な二人の友人から結婚を報告する手紙が届いた。
薄いブルーのウエディングドレスを着た彼女は・・・今までに見たどんな花嫁よりも美しかった。


男のほうはまぁ、それなりだったが(笑)

彼と、そしてユキとは年に一度、夏か冬の休暇に会うことにしている。
二人と会っていると、運命って不思議だな。
人生って先が読めないよな、と。
つくづくそう思う。


今年早々、二人には愛の結晶が神様から授けられた。
それを知った時、ユキは泣いたと言う。
僕も、熱く、手がつけられないくらい興奮してむせびなく彼から電話で報告を受け・・・

ちょっとだけ、泣いてしまった(笑)



そして・・・


本当につい先日。


二人の間に元気な男の子が生まれた。

生まれてから二週間のその子は珠のように!


いや、しわくちゃの猿みたいだった。。。

て言ったら二人からメチャメチャ叱られてしまったが(笑)


二人とも、いや。


三人、本当に幸せそうだった。

僕は、その幸せな空間に招待された事を、とても光栄に思った。


来年か再来年かはわからないが・・・もし僕に子供が生まれたら。

子供同士を結婚させようか、なんて話している。

今、僕たちは・・・


全員がそれぞれ幸せを掴む事ができた。

この世の中に、これ以上素晴らしい事ってないのではないか。

心から、そう思う事ができる。


男も。
勿論、女性も。

どんな恋をしたか。
どんな人を愛したか。
その経験によって、大きく成長したり、時には人生観そのものが変化したりする。

素敵な恋愛が・・・なんてよく耳にする。
でもでも。
素敵かどうかではなくて。
その恋愛が実ったかそうでなかったかでもなくて。
例え想いが届かなくても・・・
届かなかった時にも、相手を思い続けられることが本当の恋愛なんじゃないかなぁ。

そう、思う。


でもでも。


思い続けるって言うのは、必ずしも好きっていうこととも限らないのではないか。

そう、思ったりもする。




僕は、運命の人と巡り会う事が出来た。

もう巡りあっている人は、パートナーを大事にして欲しい。

確信がもてない人は・・・自分のことも、相手のことも信じて欲しい。


僕は様々な出会いや別れを通じて、少なからず成長できた気がする。

ココまで成長させてくれた・・・

自分の運命と、出会った人全てに、心をこめてありがとう、と言いたい。





よし、綺麗にまとまったぞw



糸冬。



取り急ぎ。

どーしても。


どぉぉしても、コレだけ別件で言わせて。



今日の「うたばん」を見ていて。

SMAPが好きになりました。
中でもキムタク株。

特筆すべきはゴローちゃん。
ストップ高ですよ。





あ、時間なので。

BBにでてるメガネの国仲涼子を見て心熱くしてきますヾ(´▽`*)ゝ

逝ってきました。

ただいま。

残念ながら、翼君の募集にはだれも名乗り出てくれませんでした。
今後はソロ活動に専念してまいります。

タッキーこと、たつきです(声高に)








あぁっ!
石を、石を投げないで下さいッ!!

(つ´∀`)つ






我が西武ライオンズ(来期からは埼玉ライオンズに変更濃厚)の「ファン感謝の集い」に行ってまいりました。

うん、楽しかったw

んで。
本当はその後、南房総に行く予定だったんですが・・・
予定変更。

伊豆に行ってきました。
知り合いに子供が産まれまして。


ねぇ。



感慨も一塩なんですよ・・・。

ちょいと不摂生が祟って体調が今ひとつなんで、後日詳細はUPいたします。

勤労感謝フォー!

おはようございます。

本日はお休みです。

・・・久々に祝日休みな気がするぞ。。。


んとぉ、今日・明日と出かけてきます。
本日は・・・

球団創設以来初の「ファン感謝デー」
なんですっ!


☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ


10:30から各イベントの整理券配布なんですが。



(*´∇`*)



並びません(爽)

だってね。

だってね。

ご招待頂いてるんですもの(*ノノ)キャッvv
うん・・・。
前の職場がK市で良かった・・・。
高校野球のとき、応援団しててよかった・・・。
逆指名ドラフトの時、チャリで会見見にいってよかった・・・。

と言うワケでして。
西武ドームで人一倍エキサイトしてるイカチィあんちゃんを見かけた場合、かなりの高確率で僕です(笑)

んで終了次第、南房総で伊勢海老食べて宿泊。
翌日は夢と魔法の千葉県浦安シティーでねずみや黄色い熊たちと戯れてきます。

んでは逝ってきま~すヾ(´▽`*)ゝ

過去の恋バナその録

こんばんは。


マドちゃんから「亀が修二!」

とご指導頂きました。

すると彰はウサギかなにかなのでしょうか?(死



(つ´∀`)つ


地元じゃ負け知らずだったのですが、本日「アントニオ猪木自身がパチスロ機」にて24k程負けてしまったので・・・(´・ω・`)


改めましてこんばんは。


タッキーです(笑顔)

現在、翼君を募集中。

二人でドライブタイガーショット打つぞォォォ!


ハイ。

ということでちょっとあれ見なエースが通って蝶々サンバでジグザグサンバでボール一つにキリキリ舞な前フリも終わったところで昨日の続き逝きます。


キャプテン翼がわからない人のことはぶっ飛ばしで置いていってますが気にしません(爽)















僕は東京で一人暮らしをはじめた。
150倍近い競争率から勝ち得た、名門調理師学校教員という職。
厳しく、そして忙しく。

また、料理人としてこれ以上に刺激的で発見に満ちた黄金の鉱脈はないように思われた。


朝から晩まで、それこそ脇目も振らずに働いた。

忙しさと好奇心が・・・彼女を、ユキのことを薄らがせてくれた。

でも、未練がましい僕は、時々彼女の事を思い出していた。
そんな僕はある決心をした。
見返りが少ない給料ではあるが・・・。

百万。



百万、預金が出来たら、彼女を迎えに行こう。
彼女に会いに行こう。

そう思い立ったら・・・嫌だった残業、泊まり仕事が辛くなくなった。
新しく目標が出来た。
やっぱり一年たっても・・・僕は彼女が忘れられなかった。

あと二ヶ月で目標額という所に迫った。
そんな折、実習チームのメンバーだった友人から彼女の噂を聞いた。
彼女は知り合いの旅館で、住み込み仲居をしているらしかった。
そして・・・そこの板前と恋仲になったと。
その話を聞いた時・・・。


なぜか僕は、そんなに悲しくはなかった。
どうしてだろうか、少し安心した。
自分の想いが届かなかった。

それよりも『彼女は、幸せに暮らしている』その安堵感が強かった。



もう、あの頃には戻れない。




彼女も僕も新しいスタートを切っているのだ。
思ったより前向きな自分がいた。

ちょっぴり複雑な気分だったが・・・自分のために頑張っていこうと決めた。



それから一年半が過ぎた。
やはり同じ友人から電話がきた。

彼女が・・・ユキが、妊娠したと。


でも、おめでたい妊娠ではない。



相手の板前は、彼女が妊娠したと告げた次の日、逃げてしまった。



違う女と一緒に、二人で貯金していた、その板前名義の通帳と共に姿を消した、と。

そして旅館側は、正直他の従業員への体裁もあるからと彼女を解雇した。
ユキは身重の一文無しで放り出されてしまったのだと。
ユキは今、別の友人宅に身を寄せているらしい。

これから先の就職、住む場所はどうしようという心配がまず思い浮かんだが・・・。


その点に関しては・・・

やはりチーム内にいた別の友人が自分の店で住み込み雇いをしてくれるいう事で。


一応の解決をみた。


しかし・・・問題はお腹の子供だった。

精神的にも経済的にも、産んであげる事は出来ない。
だが、堕胎するには時機が遅すぎた・・・。

ある一定の時間を過ぎてしまうともう堕胎をする事は出来ず、わざと早期破水させ、早産する。

つまり人工的に『死産』させるしか方法がないと言う。
当時の友人四人で当座の資金をカンパし、同意書やその他諸々に必要な名前は僕が書くことにした。

これくらいしか、してあげられない自分に、また腹が立った。
あんな口惜しい思いをしたのに・・・。

僕は何一つ変われてはいなかった。
情けなかった。
無力な自分の頬を、よくわからない感情の涙が、流れた。


そして僕は二年半ぶりに・・・某県の産婦人科病室で彼女と再会した。



二人とも、暫く無言だった。
何を話せばよいのか・・・。
どんな言葉をかければいいのか解らなかった。
僕が沈黙に耐えられなくなってきた頃・・・彼女がゆっくりと口を開いた。

「・・・まさか。まさか、こんな風に最初の赤ちゃん産むなんて。全ッ然考えてなかったワ。」

「紙の上だけの話やけど。タッちゃんがお父さんなってくれるんやろ?

・・・ゴメンしてな。・・・ゴメン、ホント、ゴメン。」



「・・・少し、寝てろ。体力ないと辛いってさ。」



僕は彼女の頭をポンポンッと撫でた。
そして背中を向けた。これ以上彼女のそばにいると、きっと泣いてしまう。


そう思い、足早に病室を出た。


翌週。
僕は友人と市営の葬儀場にいた。
この世に生を受ける事が叶わなかった、ユキの子供のお葬式だ。
早産ということだから、戸籍上死亡扱いになるらしく・・・。


参列者もいない。

花輪もない。




今までで一番寂しく、そして悲しいお葬式だった。




僕たちは、ユキの子供の骨を拾った。

いや・・・あまりにも小さく脆かったそれは、拾うことは叶わず・・・。

檜でできた小さな匙で、懸命に掬い取った。


この世に生まれてくる事が叶わなかったユキの子供は・・・



今まで見たこともない、小さな壷に収まった。



その時見上げた空に、焼けるような夕陽と薄白い雲がかかっていたのが・・・


僕は今でも忘れられない。




彼女が幸せを掴むまで。
そして僕と彼女が笑って素晴らしい友人となれる日がもうじきやってくるのだが・・・


それはまた、別のはなし。



えっと、この彼女の話、次回でラストです。
もうちょっと続きます。




何度も言うけど、作ってないですからねw

過去の恋バナその五

こんばんはぁ。


修二です。


彰です。


たつきです。



マドちゃんから漢字を教えてもらったものの・・・


どっちがどっちだかわかりません(爽)


☆-(ノ゚Д゚)八(゚Д゚ )ノイエーイ





(つ´∀`)つ



続きものの第五弾です。んではどぅぞ♪












僕は、幸せだった。
僕は彼女の事が好きで、彼女も僕のことを好きでいてくれる。
こんなに嬉しい事は無かった。

手を繋いだり、話をしたり。
彼女が側にいる、時間を共にする。
毎日が充足し、幸せが満ち満ちていた。




しかし・・・



卒業を目前に控えた2月、僕と彼女に人生レベルの大きな分岐店が訪れた。

彼女のお父さんが、亡くなったのだ。
心筋梗塞で、急死だった。

彼女の実家は小さな料理旅篭を経営していたのだが、銀行からお金を借りていた。

彼女は父子家庭で一人娘。
お店を引き払っても、借金が250万残った。
身元保証人がいなくなった為、彼女の内定は取り消しになった。
絵に描いたような最悪の事態だった・・・。



僕は、彼女の事が好きだった。
心の底から好きだった。
だから、一緒にいたかった。ずっとずっと一緒に生きて行こうと思っていた。

僕は、彼女に結婚を申し込んだ。
一緒に暮らして、少しづつでもいいからお金を返していこう。
二人で頑張っていこう、そう彼女に伝えた。

でも。
彼女は・・・
ユキは、首を縦には振ってくれなかった。

ユキは悲しいでも寂しいでもない表情で僕の顔を見つめ


「好きって言う気持ちだけで、愛っていう感情だけで、ゴハンは食べていかれへん。」

「その気持ちとっても大事やと思う。何より大切やと思う。」

「けどね・・・そうだからこそアカンのよ。そうだからこそ。

そのためにタッちゃんの人生変えて欲しくない。私も、タッちゃんの人生変えたない。」


「チャラにしよ。全部清算すんで、私がそん時まだ好きやったら、私からプロポーズしたげるわ」


そういった彼女は、いつもの意地悪スマイルだった。
普段の、ユキだった。
僕の大好きな、大切なユキだった。
何一つ変わらない、愛しい大事な彼女の表情だった。



何も言えなかった。
自分の青臭さ、情けなさに腹が立った。
自分自身に腹を立てることしかできない、そんな自分が悲しかった。

僕とユキは・・・彼氏と彼女ではなくなった。
もし、僕にもっと経済力があれば。
もし、僕にもっと技術があれば。
もし、僕にもっと世間的信用があれば。
もし、僕にもっともっと力があれば・・・。

部屋に戻り、僕は一人泣いた。
口惜しくて噛んだ唇から、血が滲んだ。
ただ、泣く事しか出来なかった。

強くなろう。
自分自身を鍛えよう。
好きになった女一人守れないでなにが大人か。
そんなんで男、やっていけるか。

二度と、こんなことで涙をこぼしたくない。
もう二度と、好きな人に悲しい思いなんかさせたくない。


強く、たくましく、真の意味で自立をしなくては・・・。
誰にも負けない力を、つけなくては・・・。
そう心に誓い、僕は荷物をまとめ、単身東京へと向った。

こうして、僕の学生時代は卒業を迎えた。


ユキとはそれから二年半の後、悲しい再会を果たす事になるのだが・・・




それはまた、別の、話・・・















つづきます(笑)

鈴が・・・・

こんばんは。

シュウジです。

アキラです。

たつきです。

地元じゃ負け知らずです。
















何の勝負で?
















(つ´∀`)つ
















うん、シュウジとアキラの漢字すら解らない段階でもはや若者とは呼べないわけですが(爽)




もうすぐクリスマスですねぇ。
パートナーがいらっしゃる方は、もうご予定はお決まりになりましたか?

自分は去年、出張先の新横浜にて。
クリスマスイブ・当日とも独りダブルベッドでした。
ホテルの方のおきづかいは完全に裏目ったと。

そんな悲しい想いはもうしたくありません。

今年は予定が入りましたよ~



今年は






今年はッ!


















肉野菜炒めを作った後、施設でトナカイ役をします
















しかも台詞は

























しゃんしゃんしゃんしゃん
















のみ。



















ぶっちゃけ効果音ですよね。
















うん、この会社辞めたい。