いけにえと雪のセツナ(ジュリオン加入~オッカオッカ山) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、久しぶりにいけにえと雪のセツナのプレイ日記です。

少々(大したことはありませんが)ネタバレがありますので、ご注意ください。

いきなり言い訳から入ります。
夏頃から忙しくなり、そんな中でも少しずつゲームはプレイしてきましたが、以前のようなゲームプレイ日記が書けなくなってきました。
少しずつ落ち着いてきてはいますが、ここは思い切ってゲームプレイ日記は、道中をそこまで細かくかかずに、簡単に書くスタイルにしようかなと。
ゲーム画面の画像もせっかく始めましたが、気が向いた時に入れていけば良いかなと。

気を取り直しまして、
前回は魔物の子どもを巡って、騎士団団長ジュリオンと対決したところまででした。
ヤーガ村へ戻りますと、副団長のロッカスさんに会いましたが、見たことのある顔だと思ったら、セツナを殺すよう依頼してきた人です。
でも、ロッカスさんは、いけにえを殺すよう依頼したことは内緒にしてほしいと。特に、ジュリオンさんの前では。
色々事情があるようですね。

その後、村の人たちを救ってくれたお礼にということで、氷の海を渡る案内人を紹介してもらおうとしましたら、村では何か揉めている様子。
何かと思ったら、ジュリオンの様子がおかしいです。
騎士団の団員に対して怒り心頭で暴れだしそうな寸前に、他の団員たちがジュリオンを落ち着かせるため連れて行きました。何だか慣れている様子です。

団長のジュリオンがそんな様子ですので、海の案内人どころではありません。
まずはジュリオンをどうにかしないといけません。
幼馴染であるライーラに話を聞いてみますと、ジュリオンは、騎士団が遠征先で遭難して雪崩に巻き込まれて、その後1か月が経った頃にジュリオン一人だけが帰ってきたが、その頃から変わってしまったと。
ジュリオンを治すには、薬が必要とのことで、セツナたちは薬をゲットし、ジュリオンに飲ませました。
すると、ジュリオンは意識を回復しましたが、ずっと記憶がなかったと。
これでジュリオンも元に戻ったのかしら。

とりあえず、氷の海の案内人を連れて出発しようとしますと、何とジュリオン自らが案内してくれると。と言うか、ジュリオンが一緒にいけにえの旅に行くと。
最果ての地の真実をこの目で確かめたい、王国の真の復興を目指すために真実を持ち帰りたい、と言うことで、騎士ジュリオンが仲間になりました(^^)。

ジュリオンを仲間に入れて、氷の海ことロラの海を越えた先には、回廊遺跡ワッカがありました。
回廊遺跡では道中、ヨミとエンドだけ幻影に巻き込まれました。
すると幻影の中では、セツナの前のいけにえの幻影が現れ、そして、その中でヨミが実はセツナのお父さんであることが判明しました。
ヨミとエンドは幻影から抜け出し、セツナたちと合流しますが、ヨミは腹をくくり、セツナに自分が父親であることを告げました(^^)。

その後、回廊遺跡をみんなで進んだのですが、回廊遺跡というだけあって、迷路かつギミックなどもあり、出口まで行くのにかなり時間がかかりました(^^;)。

さて、回廊遺跡を出た先にあったのは、宿場町ギャッカです。
この辺りは、もう少しで最果ての地というところですが、不思議な紫色の結界のようなものを行く手を阻んでいます(><)。
結界を張っていたらしき魔物を倒し、オッカオッカ山の先は、最果ての地へ続くはずでしたが、オッカオッカ山を抜けた先に見えた景色は、驚くべきものでした。
何と、最果ての地が目の前に見えるものの、そこへ続く大地が消失していました。
さらに驚くことに、その光景を見ていたら、なぜかクオンとジュリオンの姿が消えてしまいました。

いきなり怒涛の展開に、追い付けない感じですが、
今回はここまでで、次はとりあえず宿場町まで戻るところからです。