ブレイブリーセカンドプレイ(黒巫女アヤメ戦) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、ニコライにジャンのことを伝えるべく、ガテラティオの街に戻るところからです。

ガテラティオの街に戻り、大聖堂へ行きますと、そこには息絶えた騎士たちの姿がありました。
そして、そこには倒れたニコライもいました。
すぐさま駆け寄りますが、ニコライは苦しそうな様子です(>_<)。

帝国軍に襲われて、大聖堂の騎士は全員やられてしまったということです。
ユウは、巡教の森でジャンが裏切ったことを伝えます。
ニコライはショックを受けつつ、ユウに一つだけお願いがあるといいます。
それは、ユウに「逃げて、生き延びてほしい」というものでした。

ニコライにとって、ユウは息子のようなもので、戦いの場ではなく、生きてユウなりの人生を送ってほしいと言います。
そして、ユウにそう言い残すと、ニコライは亡くなってしまいました(ノ_-。)。

これで本当にユウは一人になってしまいました。
ただ、救いはゼネオルシア家の執事であるアルフレッドがユウの身を案じてくれたことですね。

ここで場面は帝国に変わり、皇帝が生き残ったユウの抹殺を黒巫女アヤメに命じています。
ユウ一人で何ができるということでもなさそうなのですが、何だかんだで生き残るユウを注視しているようですね。

さて、場面はガテラティオのゼネオルシア家に移ります。
ユウとアルフレッドがおり、ユウは「アニエス様を助けに旅に出る」と言い出します∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
止めるアルフレッドですが、ユウは自分以外にはもういないからと言いますと、その決意を聞いたアルフレッドは、ユウの立派な姿に感動し、家のことは任せてくださいと、言ってくれました(*^o^*)

ユウは、アルフレッドの後押しを受けて、一人でもアニエスを救い出すと決意するのですが、その際、画面にニコライの笑顔が出るのですが、それがとても良い笑顔で・・・忘れられませんね(>_<)。

次の目的地がよく分かっていないまま、とりあえず巡教の森へ行きますと、野営地に来たところで雨が降ってきたため、ここで一晩泊まることになりました。
一人だけということもあって、ユウは怖がっています。
オバケが苦手なようです(^▽^;)。

と、そこに先程まではなかった人形に気がつきます。
その上、人形から「ナゼ、オマエダケイキノコッタ」と怨霊のような声が聞こえて来ました。

もちろん逃げ出すユウですが、野営テントを出ますとそこかしこに、白い亡霊のような姿があります(ノ゚ο゚)ノ。
亡霊がいないところを行くと、その先に待っていたのは、黒巫女アヤメです。

ボス戦ということですね。バトルスタートです。
ですが、ユウはすっかりオバケだと思い込んでしまい、腰が抜けて戦闘中なのに全く行動できません(>_<)。
このままでは攻撃されるだけになってしまうというピンチのところで、
「男の子でしょ。立ち上がりなさい!」という声と共に登場したのは、イデア・リーです(=⌒▽⌒=)。

エタルニア公国近衛師団長という何とも立派な肩書きを引っさげての登場ですが、イデアらしさは変わらずです(*^.^*)。

ここからはイデア2人でのバトルです。

アヤメは、ウォールという3ターン中は物理攻撃をすると魔法攻撃でカウンターという術を使ってきます。
なので、ウォールの効果がある3ターンはデフォルトしておいて、効果が切れたところでブレイブで
叩き込むという戦法で勝利です(^^)v。

勝利時に、ウィザードのアスタリスクを手に入れました。
懐かしいですね、これでジョブチェンジができるということですね。

勝利後、アヤメは逃げて行ってしまいました。
そして、案の定、イデアがユウと共にアニエス救助に行ってくれることになりました。
心強いですね(*^.^*)。

次なる目的地は、エストニアの街です。
イデアがユウの下に駆けつけるきっかけになったのは、エストニアにいる占い師のおじさんからのお告げによるものだそうです。

その占い師のおじさんは、エストニアの街にいるということで、そこへ行くことになりました。

今回はここまでで、次はエストニアの街に行くところからです。