ケイオスリングスΩプレイ(ヴィーグ編~外世界2~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

たてつのゲームプレイ&読書日記

ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、外世界へのヌシ退治の続きからです。

※少々ネタバレ(ユタとシーリア関係)がありますので、ご注意を。







ヌシ1体を倒し、オーガと合流して、これからは2人でヌシ退治に向います。
ヌシは4体倒すように言われましたので、あと3体です。

オーガと2人になってからは、サクサク先へ進みまして、ヌシ2体目も倒したところで、ユタの登場です。
何をしに来たのかと思ったら、ユタはオムを返してくれました。
ユタ曰く「私には必要ない。それに、子は親のそばにいるのが一番いい。」と言います。
ただ、「短い間だが、大切にしてくれ」と不穏なことも言います(>_<)。

ヴィーグがユタに「ヴァティーはどうしたのか」聞きますと、ユタは「彼女はシーリアと入れ替える」と答えました。
シーリアの中身は、身体を入れ替えて長いこと生きてきた、みたいなものなのでしょうか。

さて、オムは帰ってきたものの、戦っている間、オムをどうするのかと思ったら、ピュッピュに預けることになりました。
ヴィーグは、他に頼れる者がいないということで頼むことになり、ピュッピュも快く引き受けてくれました(^_^)。
ただ、ピュッピュの調子の良さに、ヴィーグが真面目な顔で「オムにもしものことがあったらお前を殺すからな」と何とも物騒なことを言います(^^;)。

さて、オムはピュッピュに預けて、ヴィーグとオーガはヌシ退治再開です。
新たな扉が解放されましたので、次は第4の扉へ向います。

第4の扉を先へ進んで行きますと、ヌシに会う前に、またもやユタが登場します。
ユタは「ここのヌシは、シーリアが調整している」と、助言のようなことを言い出します。
なぜそんなことを言うのかと、ヴィーグもユタに聞きます。

ユタは、クオリアの話や、その対抗策としてアルカ・アレーナが始まった話をします。
全能者やテイアの話もあったのですが、そこで、シーリアは戦士たちを成長させるために必要なミクスチャーを産みだし続ける、という役目だと言います。

ヴィーグやオーガは、怪物たちはシーリアが産み出していたのかと驚くと、それを聞いたユタがなぜかがっかりしたような表情をします。
何かと思ったら、ユタは「私もミクスチャーだ」と言い、去って行きました。
気になったのはユタは「彼女が私を産んだ。その想いを全て託して」と言ったことですが、シーリアがミクスチャーを産みだし続けるのには、戦士の強化意外にも意図がある、ということでしょうか。

その後、ヌシ3体目に遭遇してバトルになりましたが、あっさり勝利できました(^O^)/。
ユタの忠告以上にLVを上げてしまったのか、はたまた、調整体は4体目なのか。

今回はここまでで、次は4体目のヌシを倒しに行くところからです。