今回は、ヌシ討伐のため、外世界へ行くところからです。
※若干ネタバレ要素がありますのでご注意を。
外世界へ向う前に、オーガはレイチェルの墓を作るということで、ヴィーグだけが先に外世界へ行くことになりました。
ちなみにメニュー画面でシナリオ状況が確認できるのですが、それを見ますと、ヴィーグ35%と表示されていたのですが、衝撃なのは、アユタとクシナとレイチェルの顔グラのところに赤く大きな×印が付いていたことです・・・。
何だか、殺人事件モノのアドベンチャーゲームのメニュー画面のようなんですよ。
この先、この×印が増えるかもしれないと思うと、何とも憂鬱です(ノ_-。)。
ということで、しばらくヴィーグ一人で頑張って戦っていたのですが、LVを上げても、世界のLV設定を低くしても、全滅してはピュッピュにOZを貢ぐこと○回・・・。
もしや、これはヴィーグ一人でまともに行ってはいけないパターンかも・・・(>_<)。
先へ進めば、オーガが合流してくれるはず、と思い、何とか先へ進んで行きますと、オーガがレイチェルの墓を作るシーンが挿入されました。
ですが、オーガは現れず(T_T)。
LVが低いわけではないと思うんですよね。
次なる作戦として、エンカウントをOFFにして、とにかく先へ進んでみることに。
そうしましたら、オーガが現れることもなく、ヌシに遭遇してしまいました。
ヌシのLVは18(世界のLV設定は11~20)、こちらはLV23ですが、未だに一人です。
勝てる気がしませんが、とりあえず戦ってみましたら、意外に簡単に勝てちゃいました(^^;)。
ヌシは1体だけで、水属性の攻撃をしてきたので、こちらは風属性にしたら、弱点攻撃であっさり勝利です(*^o^*)。
勝利後、特に何もないので、さらに先へ進みますと、オーガ登場です(^O^)/。
待ってたよ~、オーガ(*⌒∇⌒*)。
と、ここでオーガからレイチェルとの昔話を聞くのですが、その話の中で気になることが。
それは、今ここにいるオーガは元は『ダンテ』という名前で、現在は『オーガ』という名を踏襲したというものです。
オーガというのは、個人名というより、役職的なものなのでしょうかね。
なら、ケイオスリングス1でヴァティーの夫であるオーガと、Ωのオーガが同一人物とは限らないですからね。これでやっとつながった気がします。
とはいえ、ヴィーグもケイオスリングス1のオーガに似ているかというと、うーん、こんな顔だったかしら?と思ってしまいます。
ヴァティーはほぼ同じ感じなだけでにね。
とにかく、これでやっと2人戦闘になりました。
いやあ1人戦闘は本当に辛かった・・・。何せ、相手は3体で、こちらのHPが2,000弱で、1回の攻撃で500くらい持っていかれるときがあるのですから。
ちなみにヌシがいたのは、いつもの中ボスの位置でした。
もう1体のヌシは、この分ですと、最奥にいるボスのところにいるのでしょうね。
今回はここまでで、次はヌシ退治続きからです。