今回は、マーディラス城で、不気味な男と再戦するところからです。
再戦時は、主人公とガボはバトルマスターで、メルビンは吟遊詩人、マリベルはスーパースターで挑みました。
主人公とガボはひたすら攻撃、メルビンとマリベルは回復役(やすらぎの歌とハッスルダンス)で、ラリホーマがかけられた際は、メルビンかマリベルが起きていれば、『めざめの歌』で起こす作戦で、何とか倒すことができました(^_^)v。
不気味な男は、「私を倒したとしても、もう遅い。究極の魔法は完成し、破壊神が復活する」というような、何とも気になることを言い残して倒れていきました。
となれば、マーディラス王の様子が気になりますね。
王様は研究所に入って行ったそうです。
研究所に行きますと、王様の幼馴染にで神父のディノが何やら揉めています。
ディノが王様を止めようとしているようですが、研究所の魔法使いに行く手を阻まれていましたが、ディノは魔法使いを振り切って、王様の下へ走って行きました。
急いで追いかけますと、王様がまさに最後の材料を入れる状態でした。
ディノは止めるよう言いますが、そんな彼の努力もむなしく、王様は材料を投入してしまいます。
究極魔法はマナスティスというようです。
その後、光に包まれた王様は、力がみなぎる、と言い、研究所を出て行きました。
追いかけますと、城へ行く橋の上で王様を発見します。
王様に近づきますと、どうも様子がおかしいです。
すると、目の前で王様の姿が魔物の姿に変わり、破壊神ゼッペルとのバトルスタートです。
で、戦ったのですが、今度こそイベントバトルだったようで、あっさり全滅です(ノ_-。)。
半端ない強さでしたね。
魔物の姿になった王様は、そのまま城へ飛んで行きました。
遅れてきた大神官に助けられて、王様を追って、大神官と共に城へ行きます。
大神官が究極魔法を封じる魔法を使いますと、封じるとまでは行かなかったようですが、少し弱体化したようです。
これで少しは戦えそうです。
破壊神ゼッペルとの再戦スタートです。
戦法としては、不気味な男と同じく、主人公とガボが攻撃、マリベルとメルビンが回復サポートでいきましたところ、意外に簡単に倒すことができました(=⌒▽⌒=)。
勝利後、ゼッペルは元の人間の姿に戻り、究極魔法は再び封印されました。
一夜明けて、王様に会いに行きますと、ゼッペル王は今回のことで、心を入れ替えたようで、これからは力を求めるのではなく、国を平和にすることに専念するということでした。
大神殿の大神官にも会いに行きますと、究極魔法を封じる魔法の研究を続けていました。
破壊神に使った時は、未完成だったようです。
大神官は、何年かけても必ず完成させて、完成した際には主人公たちにその魔法を教えてくれるということでした。
マーディラス城編もこれくらいですね。
今回はここまでで、次は現代のマーディラス城に行くところからです。
気がつけば、もう11月です。DQ7プレイ日記開始が去年の12月からなので、このままだと確実に1年は超えそうですね・・・。
年内には終わらせるよう、ちょっとスピードアップしようかしら。