DQ7プレイ(現代のマーディラス城~ルーメンの町) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、現代のマーディラス城に行くところからです。

マーディラスの城下町に行きますと、町の中は歌と踊りで溢れていました。
魔法の研究都市から音楽の町になったようです(ノ゚ο゚)ノ。

現代の大神殿に行きますと、ここは昔とほぼ変わらない様子です。

大神殿の地下に行きますと、主人公たちが会った大神官の墓がありました。
墓を調べますと、研究の末、魔法は完成したようで、大神官のメッセージが刻まれていました。
そのメッセージを読むと、全ての魔法の効果を打ち消すというマジャスティスという魔法を覚えることができました(^_^)v。

現代のマーディラス城付近はこれくらいですね。

ということで、これまで集めた不思議な石板で新たな世界へ行きます。

赤い石板をはめた先の世界に行き、集落に入りますと、入口で魔物が待ち受けていました。
魔物は「ここいらは封印されていて、誰も来れないはず」と不思議なことをつぶやきます。
で、おきまりのようにバトルスタートですが、ここは難なく勝利です(^^)。

魔物に勝利し、やっと町の中に入れました。
ここはルーメンという町です。

闇に包まれた町で、魔王に封印された人々がこの町にいるようです。
町のあちこちには大きな穴が開いており、それらは『ヘルバオム』という魔物がしたものだということです。

町の中にはあちこち魔物がおり、時にはバトルになりますが、そんなに強くないので、苦戦することもなく、倒すことができました。

町の人の話によれば、奥の大きな建物にボスのボルンガがいるということで、早速ボルンガ退治に行きます。
建物に入って2階に行きますと、大きな角の魔物ボルンガがおり、早速バトルスタートです。

ボルンガの攻撃は70ダメージ前後と中々強力ですが、対象が1人だけなので、回復を怠らなければそんなに苦労することはありませんでした。
勝利後、ボルンガは「俺を倒しても何も変わらない。塔にいる闇のドラゴンを倒さない限り、永遠に闇の中だ」と言い残して倒れました。

ボスのボルンガを倒したことで、魔物たちは塔に撤退していきました。

闇のドラゴンがいる闇の塔は、ルーメンの町の西にありました。
早速、闇の塔に乗り込みますo(^-^)o。

塔を頂上まで登って行きます。塔の中はそんな凝った仕掛けもなく、結構あっさり頂上まで行くことができました。

頂上には、闇のドラゴンが待ち受けていました。
バトルスタートです。
闇のドラゴンは、はげしい炎を使ってきて、パーティ全員にダメージを与えてきますが、賢者のマリベルの『フバーハ』でダメージを緩和しつつ、主人公とガボがひたすら攻撃、メルビンとマリベルで回復といういつもの戦法で、危なげなく勝つことができました(=⌒▽⌒=)。

勝利後、闇のドラゴンが倒れたことで、闇の封印が解けて、太陽の光が戻りました。

ルーメンの町に戻りますと、町の人々も久しぶりの太陽に喜んでいます(*^.^*)。

ルーメンの町がある島は小さいためか、ルーメンの町もこれで終わりのようです。

今回はここまでで、次は現代のルーメンの町に行くところからです。