DQ7プレイ(現代の砂漠の城&村) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、現代に戻りまして、砂漠のあった島へ行くところからです。

大きな地図で見ますと、ちょうど北東にどでかい島が出現していました(ノ゚ο゚)ノ。

上陸しますと、城と村がありました。
まずは近くの砂漠の村に行ってみます。

村は、過去の時代でも村があった場所にあったのですが、砂にだいぶ埋もれてしまったようです。
ところどころに、そんな様子が見て取れました。

それ以外は特に何かあるわけでもなく、強いて言えば、族長の三つ子の息子たちが仲が悪いってことくらいですね。

次は、砂漠の城に行ってみますと、入って早々、城の兵士でしょうか、主人公たちの姿を見ると、「お待ちしておりました」と言って、あれよあれよという間に、女王の前まで案内されました。

何かと思ったら、この砂漠の城では、代々過去に砂漠の民を救ってくれた旅人のことが伝えられており、ずっと待っていてくれたのですね。
女王は、「ハディート王」からと言っていたのですが、あれ?、過去の時代で新族長になっていたはずだったのに、いつの間にやら王様になっていたんですね∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。

待ちに待った旅人が来たということで、その夜は宴が盛大に開かれました。
翌朝、城の中を探索しましたが、残念ながら石板はありませんでした(ノ_-。)。

この島には、砂漠の城と砂漠の村との間くらいの位置に、オアシスがありました。
オアシスには、旅の扉があり、入ってみますと、謎の神殿の黄色の扉の部屋に出ました。
エンゴウの村近くの火山にあったのとおなじやつのようですね。

さて、他には、河の向こう岸に家らしきものがあるのが見えます。
河は渡れなさそうなので、船で海からぐるっと周って行きますと、そこは「ローズの家」との表示が。
家の中にいたのは、ローズさんというご年配の女性一人だけでした。
ローズさんの話によれば、昔は美貌が評判だったということですが、今は一人で花を育てて暮らしているということです。

ローズさんの家に関しては、後になって、関係してくるのかもしれませんね。

さらに、海からぐるっと島の周りをまわってみますと、岩山に阻まれて海から上陸することはできませんが、おそらくナイラ河の上流と思われる場所にスフィンクスのようなものが見えました。
そして、さらに島をまわってみますと、滝のような場所があり、上陸できそうです。
上陸すると、洞窟のような場所が。入りますと「大滝のほら穴」という表示です。
入りますと、先には、大きな船が氷付けになっています∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
ここは、いずれ船を手に入れる際に訪れることになるのでしょう。

今回は、ここまでで、次は石板で新たな世界へ行くところからです。