DQ7プレイ(神の竜ティラノス) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、砂漠の村で情報収集からです。

砂漠のお守りを持って、村の人々に話しかけますと、これまで以上にいろいろなことを教えてくれました。

その情報によると、元々精霊の像として作っていた像は、今は魔王の像となっており、その像のある場所に行くにはナイラ河の上流へ行くしかないようです。
そして、荒れたナイラ河の上流へ行くには、神の竜であるティラノスしかいない、ということです。

だから、ハディートはティラノスを探しているのですね。

で、ティラノスを情報も集めますと、どうやら大きな金色のツノをもつ竜のようです。

ハディートを追って、ナイラ河のほとりに行きますと、ナイラ河をもぐっているハディートがいました。ハディート曰く、もう河には魚一匹おらず、にごっており、もうティラノスもいないのではないかと言います。
とにかく、何か情報があれば教えてほしいということです。

で、金色のツノの生き物ということで、そういえば、現代の発掘現場でそんな化石がありましたね。

ということで、現代に戻りまして、発掘現場へ行きます。
ですが、ここでどこに発掘現場があったか忘れてしまい、自分のブログ記事を見直したのですが、ものの見事に島の方角を間違えていました・・・(>_<)。

× エスタード島の東
○ エスタード島の西

急いで直したのですが、この記事を頼りにしている方が万が一いましたら、申し訳ありませんでしたm(_ _ )m。

さて、エスタード島の西の島の発掘現場に行き、考古学者に砂漠の民の話をしますと、最初は信じてくれませんでしたが、砂漠のお守りを見せましたら、やっと信じてくれまして、金色のツノを持った古代の化石を貸してくれると共に、一緒に過去の世界へ行くことになりました。

過去の世界へ戻ると、考古学者は砂漠の城に夢中。

村に戻ると、族長が危篤状態。
そこに、ハディートが戻る。
最後を看取るハディートの元へ主人公たちが行くと、意識を取り戻した族長が化石を見せてくれと言うので、見せますと、やはりこの骨はティラノスだったようで、ティラノスはやはり滅んでいたのか、と。

これは見せない方が良かったのでは、と思ったら、族長は、ハディートに次の族長はお前に任せる、と言って、息を引き取ってしまいました(ノ_-。)。

その後、ハディートから村のみんなに、族長が亡くなったことを報告します。
そして、ナイラ河のほとりに皆で行き、族長の葬儀が行われました。

砂漠の民は、生まれたものはナイラ河に戻すのが慣わしとのことで、族長の棺をナイラ河に流しました。
ハディートが自らが新族長となることを宣言します。

そして、ティラノスの骨もナイラ河に戻そうということになり、主人公がティラノスの骨を河に流しますと、しばらくしますと、空から金色の光が降ってきたかと思うと、河底に沈んだティラノスの骨に光が入り込み、そして、周りの河底から骨が集まり、あっという間にティラノスが復活しました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。

いやあ、このシーンは中々見ものでしたね。すごく感動的でした(#⌒∇⌒#)。

ティラノスが復活してからは、主人公たちとハディートを乗せて、ティラノスはそのままナイラ河の上流へと進み、魔王の像があるところまでたどり着きました。

今回はここまで次は魔王の像からです。


ブロクの更新に、だいぶ間があいてしまいました(><)。
なるべく週1更新を目指していたのですが、気がつけば2週間、というか7月になって初めてのブロク更新でしたね(^^;)。