DQ7プレイ(フォーリッシュの町&フォロット城 その1) | たてつのゲームプレイ&読書日記

たてつのゲームプレイ&読書日記

ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、オルフィーの町の島で手に入れた石板で新たな世界へ行くところからです。

青の石板を当てはめて行った世界には、フォーリッシュという町がありました。
町に入りますと、町にはところどころに動かなくなったからくり兵がいて、外にいるのは兵士だけで、何だか雰囲気がピリピリしています。

フォーリッシュの町は、大勢のからくり兵に襲われているということです。
近くのフォロット城から兵士が来てくれているようですが、防戦一方といったところです。

町の人の話では、からくり兵たちのアジトも分かっているけど、アジトの周りには大量のからくり兵がいて、とても近づけないということです。

町を周っていますと、フォロット城の兵士たちが作成会議らしきものをしていました。
兵士長らしき人から、主人公たちに腕に覚えがあれば傭兵に志願してくれ、と言われます。

町の人たちが困っているのを見て、キーファ辺りは傭兵に志願したがっている感じです。

ということで、早速そのフォロット城に行き、傭兵に志願しますと、実力を試すということで、兵士とバトルになりました。
幸い1対1ということではなく、こちらは4人で兵士1人と対戦です。
対戦前のビジュアルでは、平凡な感じの兵士なのに、対戦した途端にビジュアルがかなり強めのしっかりした走行の鎧の兵士でビックリしました(ノ゚ο゚)ノ。

まあ、こちらは4人ですし、相手はターン中1回攻撃だけでダメージも20弱ぐらいでしたので、余裕で勝利です(^^)v。

勝利後、傭兵として採用されることになりました。
とはいえ、すぐに傭兵としてやることはないということです。
兵士の話では、そろそろ兵士長のトラッドさんが戻ってくるので、その前に王様に挨拶してくるように言われます。

左側王様に会いに行きますと、王様からは今この国は謎のからくり兵団の侵略を受けており、国を守るために、力を貸してほしいと言われます。

と、そこに兵士長のトラッドさんが戻ってきました。
トラッドさんが王様にした報告によると、フォーリッシュの町の状況は芳しくないというものでした。

トラッドさんから、作戦会議をするので兵士詰め所に来るように言われましたので、兵士詰め所に行きますと、早速作成会議が始まりました。

トラッドさんから何か作戦が言い渡されるかと思ったら、現状の説明の後に、何か考えはないかと言われます(^^;)。

で、出た意見は、からくりの専門家であるゼボットさんに協力をしてもらうのはどうか、というものでした。
からくりのことはからくりの専門家に聞こう、ということなんですね。

ただ、トラッドさんはゼボットさんのことを快く思っていないようで、それなら勝手にしろ、と言って去って行ってしまいました。
何だか、確執があるようですね、2人には。

で、傭兵に成り立ての主人公たちが、ゼボットさんへの使いに行くことになりました。

ゼボットさんは、城の西に研究所を構えているということです。

今回はここまでで、次はゼボットさんに会いに行くところからです。