DQ7プレイ(現代のオルフィーの町) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

今回は、オルフィーの町をクリアして、新しく出現した島へ行くところからです。

船に乗って出発しますと、マップに出現した島の大きさを見てビックリです。
本島(?)のエスタード島よりもかなり大きい島が、西に出現していました。

その島に上陸し、オルフィーの町に入ります。
すると、町の中には動物たちばかりがいて、人間の姿が見えません(ノ゚ο゚)ノ。

もしや魔物の仕業では・・・と焦る主人公たちですが、そこはもちろんそんなことはなく(^^;)、町の人々は過去に動物のおかげで町が救われたことから、感謝を込めて動物の姿でお祭りをしていたということでした。

町長から誘われて、主人公たちもぬいぐるみを借りて動物の姿になりました(^^)。

借りたぬいぐるみはぶたで、4人(頭)が連なって歩く姿が何とも可愛いものでした(*^.^*)。

ここでちょっとしたミニゲームみたいなものがありました。
動物のぬいぐるみをつけた町人6人のうち、女性3人を当てるというものです。
かなり適当に選んだのですが、何と1発でクリアすることができました∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
賞品はモンスター図鑑です。

ミニゲームが終わりますと、祭りも終了のようで、町の人々も普通に人の姿に戻りました。

町の中を周りますと、武器防具屋で不思議な石板緑を手に入れました(^^)v。

それと、西の山には魔物が封じ込まれているという話を聞きました。
そんなことを聞いてしまいますと、行かないわけにはいきませんね(^_-)☆。

ということで、西の山を登っていきますと、魔封じの洞窟に到着しました。
そこには、前の世界と同様に棺が置いてあります。

棺を調べてみますと、棺から声が聞こえてきます。
『我を起こそうというのか』と言われて選択肢が出ましたので、とりあえずここは『いいえ』を選んでみましたら、『そうか』と言ってあっさり引き下がってしまいました(^^;)。

まあ、それでは話が進みませんので、次は『はい』を選びますと、棺を開けることに。

さあ、バトルスタートかと思ったら、棺から出てきたのは貧相な服の男性です。
その男は、何と以前主人公たちが戦った、町の人々を動物の姿に変えた魔物だと言います。
魔物は、主人公たちと戦った後、魔物が尽きて、棺の中で眠っていた結果、ほぼ人間のようになってしまったということです。

魔物は以前のような尊大さはなくなり、性格もすっかり丸くなっていました(^^;)。
過去の所業も反省しているようで、ガボの姿を元に戻してあげると言います。

ガボは元の狼の姿に戻ることが嫌そうです。ですが、魔物はそんなことはお構いなしに、ガボに魔法をかけます。すると、姿は少年の姿のままですが、魔法のおかげで、それまで「ガボ」としか言えなかったガボが人間の言葉を話すことができるようになりました(=⌒▽⌒=)。

ガボも、これで主人公たちと話ができると喜んでいます。

さらに、魔物からは不思議な石板青をもらえました(^^)。

今回はここまでで、次は新たに手に入れた石板で新しい世界へ行くところからです。