TOX2プレイ(Chapter4~レイア登場~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、ユリウスの情報を集めるために、マクスバードもしくはヘリオボーグを目指すところからです。
 
 さて、とりあえず移動制限を解除するために、まずはお金を貯めて借金を返すこととします。

 マンションを出たところで、ネコを探してほしいという女性と会います。
 彼女は、ネコ100匹と共に、マンションに引っ越してきたのですが、引越しの際にネコたちは逃げ出してしまったということです。

 どうやら、サブイベントというかミニゲームみたいなもののようです。
 100匹というくらいですから、世界中にいるらしいようです。
 そして、捕まえたネコは、ネコ派遣で世界各地に派遣してアイテムを探してもらえることができるようです。
 冒険の途中で見かけたら、捕まえることとしましょう。

 さて、クエスト斡旋所に行ってみますと、依頼情報がたくさん入っていました。
 ここから行ける「トルバラン街道」や「エラール街道」に出没する魔物や、出現するアイテムを集めることでクリアできるクエストばかりのようです。
 
 エラール街道の方は、前に探索した際に集めたアイテムでクリアできるものもありましたね。
 クエストはクリアしても1回限りで消えてしまうわけではなく、何度も同じ依頼が出てくるのかしら。

 とりあえず、討伐クエストは契約しておかないと完了報告できないので、契約しておいて、エラール街道を回ってから、トルバラン街道に行くこととします。

 魔物を倒して、クエストを解決したところで、お金も貯まり、だいぶ借金を返済することができました(^O^)/。
 そして、移動制限解除もされたのですが、今の所、マクスバードかヘリオボーグのどちらかだけ、ということでしたので、マクスバードの方を解除することにしました。

 マクスバードへ列車で行きます。
 マクスバードはリーゼ・マクシアとの国境にある町ということで、交流・交易の町のようです。
 
 マクスバードの町で、ユリウスを追っている人を探していますと、どうやらその人は記者のようで、港の桟橋にいるようです。

 話しかけたところで、タイトルコール

 Chapter4 路地裏に潜む魔

 話しかけてみますと、相手は何とレイアでした(=⌒▽⌒=)。

 レイアは前作の仲間で、ジュードの幼馴染です。
 ジュードに恋心を抱いている、とっても元気な女の子です(^^)。

 レイアは今は、新聞記者をしているようですが、とある事情によりネコを捕まえなければならないということで、港の荷物の隙間に隠れてしまったネコを捕まえようとしていたところということです。

 ここで選択
 L1「俺がネコを捕まえてやるよ」
 R1「ここはルルの出番だな」←

ルルにネコを隙間から出してもらったところで、ネコを捕まえることができました(^^)。
レイアがそのネコを捕まえたところで「ユリウスゲット!」との声。

何かと思ったら、そのネコの名前が『ユリウス・ニャンスタンティン三世』ということです。
ユリウスを探している人物とは、レイアのことで、レイアはユリウスという名前のネコを探していただけだったようです(^^;)。

 で、ジュードがレイアにルドガーのことを紹介すると、ルドガーの名字を聞いて、テロ事件の容疑者と同じであることに驚きます。
 ここでジュードが「ルドガーは・・・」と説明をしようとすると、レイアは「分かってるよ。ジュードの友達だもんね」と、あっさり信用してくれました。
 やっぱり、レイアは良い子ですね(*^.^*)。

 レイアは、ドヴォールに腕利きの情報屋がいて、つなぎをつけてくれるということです。

 レイアも仲間になり、戦闘パーティは3人になりました。

 今回はここまでで、次は情報屋に会うため、ドヴォールへ戻るところからです。