ブレイブリーデフォルトプレイ(序章~ロンターノ離宮~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、4人でロンターノ離宮へ向かうところからです。

 セントロ砦跡を抜けた先に、ロンターノ離宮はありました。
 ロンターノ離宮に入りますと、早速イベントシーン開始です。
 イデアが風の巫女であるアニエスを捕らえたとして、門番に門を開けるよう言いますと、何とか門番も納得してくれて、ロンターノ離宮の敷地内に入ることができました(^^)。

 ですが、しばらく進んだところで、空挺騎士団の幹部に見つかり、戦闘になってしまいました。門番にはまだイデアが裏切ったことは知られていませんでしたが、幹部にはさすがに知られていたようですね(^^;)。
 幹部と言っても、見た目は兵士で、強さもそうでもありません(^^)。
 
 ここから、ロンターノ離宮を国王探しながら進みます。

 3階まで来た所で、セーブと道具や武具を売ってくれる冒険家がいましたので、ハインケルがいる部屋はもうすぐですね(^^)。
 ここでセーブして、いざ騎士ハインケルの待つ部屋に入ります。

 ハインケルは捕らえた国王と引き換えに風の巫女に投降するように言います。
 アニエスはどうしようかというような様子ですが、国王は、そんなアニエスにそんなことをしてはいけない、少女を犠牲にして助かろうなどと思うほど落ちぶれておらん!というようなことを言います。
 やはり国王は良い人のようですね(^^)。
 
 ここで、卑怯なことは大嫌いなイデアの登場です(^O^)/。
 イデアは、ハインケルに対して、「私は、団長ハインケルは騎士道精神あふれる人だと思っていた。でも、あなたがやっていることは騎士道精神に基づくものではない。」と言います。

 ハインケルは、反抗するのであれば仕方がないと、空挺騎士団の部下をティズたちに仕向けてきます。空挺騎士団の兵士4人とのバトルスタートです。
 ここは余裕で勝利しますと、ハインケルの姿はありません。
 ハインケルは国王連れて、ロンターノ離宮に停泊している飛空挺に逃げていったようです。
 
 追いかけて行く途中で、なぜハインケルは逃げたんだろうと、疑問に思いますが、このまま逃げられては仕方がないので、とりあえず追いかけることになりました。
 飛空挺に乗り込みますと、ハインケルは逃げ場の無い飛空挺にティズたちを誘い込むために、逃げるような行動をしたようです。

 ですが、そんなことでひるむようなティズたち、もとい、イデアではありません。ハインケルに対して、騎士道精神に乗っ取り、正々堂々正面から戦いを挑みます(^^)。
 ということで、騎士ハインケルとのバトルスタートです(^O^)/。
 
 相手は騎士ハインケルと兵士2人です。
 今のこちらのジョブは、
  モンク、モンク、黒魔道師、白魔道師
で、黒魔道師はサンダーで全体攻撃、モンク2人は直接攻撃、白魔道師はせっかくだから杖の必殺技ルクスを発動です。
 相手は雷が弱点だったようで、黒魔道師のサンダーで、兵士2人はあっさり倒れ、また白魔道師の必殺技に付与した効果のおかげで、モンクの攻撃も強力になって、ピンチになることもなく、騎士ハインケルを倒すことができました(^^)。
 ナイトのアスタリスクをゲットです。

 勝利後は、飛空挺を奪えたものの、操縦者のいなくなった飛空挺は高度が下がっています∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
 飛空挺を操縦できるのは、ハインケルと幹部だけということで、空挺騎士団にいたとはいえ、イデアは飛空挺を操縦することはできないようです(><)。
 このままでは、飛空挺が墜落してしまうという危険な状況で、リングアベルがイデアに「この飛空挺の名前は何という?」と聞きます。
 イデアはこんな状況で何を言い出すのかと思っていると、リングアベルは、「この飛空挺の名はエシャロット号だろ。なら、操縦を自分がする。」と言って、手帳を見ながら、飛空挺を操縦し始めました(ノ゚ο゚)ノ。
 リングアベルの見せ場ですね(^^)。

 そして、無事高度を取り戻した飛空挺エシャロット号は、カルディスラ王国の南西の湖に着地しました。

 今回はここまでで、次は国王を連れて、カルディスラ王国に戻るところからです。