ファイナルファンタジー3(PSP)プレイ(トックルの町~グルガン族の谷) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、バイキングたちからもらった船で出発するところからです。

 早速、船に乗り込みまして、とりあえず、西へ進みますと、町がありました。入ってみますと、そこはトックルという名前の町でした。

 トックルの町では、なぜか話しかけると人々が逃げていきます(ノ゚ο゚)ノ。
 何とか町の人から話を聞きますと、アーガスの紋章をつけた兵士たちが襲ってきて、西の砂漠に若い人を連れて行ってしまったということです。

 ということは、次は西の砂漠に行って、連れ去られた人々を助けるということらしいです。

 さらに町の人々から、砂漠を越えたさらに西には古代人の村がある、という情報を得ることができましたが、まずは西の砂漠ですね。

 西の砂漠へ行きますと、浮上している要塞(?)がぐるぐる回っています。近づいても入れません(><)。
 何かする必要がありそうです。

 とりあえず、砂漠を越えた西へ行きますと、古代人の村とその手前にチョコボの森を発見です(^^)。
 古代人の村では、いろいろ話を聞けました。
 その昔光の力を使いすぎて光が暴走した際に、闇の世界から闇の4戦士が現れて光の暴走を治めたということです。
 現在は闇の力が暴走して、大地を封じてしまったということです。
 光と闇の力のバランスをとっているのが、クリスタルで、闇が暴走している今、クリスタルは光の4戦士を選んだのが、ルーネスたちというわけです。
 さらに、大陸は空中に浮いており、それを支えているのがオーエンの塔で、そのオーエンの塔を守護していたのが古代人たちということらしいです。

 とりあえず、古代人の村ではこれらの情報を得られたくらいで、西の砂漠の要塞に入る方法は分かりませんでした。

 砂漠から北西の森林地帯を歩いていたら『生きている森』という場所に入りました。
 そこには妖精がいて、話を聞きますと、アーガス城の神官ハインが長老の木に呪いをかけて、城の姿にされて西の砂漠をさまよっているので、助けてほしいということです。
 他に情報としまして、神官ハインは弱点を変えることができるので、弱点をみやぶる必要があるということです。

 何となく思い出してきました。弱点をみやぶるには、確かジョブチェンジで学者になる必要がありましたね。
 ということは、まずはクリスタルを探して新しいジョブをもらうところからでしょうか。

 周りを探索しても何もなさそうなので、船で今度は北の方に向かいますと、城が見えました。入りますと、そこがお目当てのアーガス城でした。
 『みやぶる』は入手していませんが、まあとりあえず入ってみることにします(^^;)。

 ですが、アーガス城内に入っても誰もいませんし、敵も出てきません。鍵のかかったドアがありますが、鍵が必要そうです。

 ということで、アーガス城は後で来ることにしまして、周りを探索してみますと、『グルガン族の谷』という場所を見つけました。
 グルガン族は生まれつき目が見えないけど、第六感が発達して未来が見える人もいるということです。
 グルガン族の人たちから、ルーネスたちが受けついだクリスタルの力は風のクリスタルの力であって、あと「火」「水」「土」のクリスタルの力を受け告ぐ必要があり、ドワーフの住む島に「火」の力があるという情報を得ました。

 さらに、『トード』の魔法をもらいまして、デッシュに、この魔法を使ってオーエンの塔へ行けば、デッシュの運命が待っている、と言ってきました。
 デッシュの正体がオーエンの塔に行けば分かるようですね。

 今回はここまでで、次はオーエンの塔に向かうところからです。