今回は、ジンのいる封印の洞窟へ行くところからですが、その前に。
サスーン城にいる人から、左の塔に「ワイトスレイヤー」というアンデッドに効く武器があるらしいとの情報を得ましたので、行ってみることに。
行ってみますと、塔の中にも敵が出てきます。
気にせずガンガン上がり、最上階の宝箱を開けますとありました「ワイトスレイヤー」(=⌒▽⌒=)でも、一緒に当然魔物も出現します(^^;)。
こちらの平均レベルは4。ちょっと低かったのか、一度の攻撃でこちらのHPの半分くらいを削ってくるので、毎ターンケアルを覚えさせたアルクゥに回復させつつ戦って、何とか勝利できました(^^)v。
ただ、アルクゥだけが生き返らせるのが間に合わず、一人経験値をもらえないという可哀想な結果に・・・(ノ_-。)。
ちょっと考えたら、今回戦闘中にも装備は変えられるらしいので、「ワイトスレイヤー」を装備すればもっと簡単に倒せたかも・・・。
というくらい、「ワイトスレイヤー」の強さは半端ないですね(^^)。
敵をサクサク倒せるので、この左の塔でしばらくレベル上げしました。
レベル7になったくらいで、いよいよ封印の洞窟へ向かいますが、封印の洞窟の前には湖(?)があるので、飛行艇で行きます。
ちなみにせっかく仲間が4人そろったので、試しに祭壇の洞窟のクリスタルの下へ行ってみましたが、やっぱり反応なしでした(^^;)。
さて、封印の洞窟に入ってしばらく進みますと、サラ姫を発見です(^O^)/。
無事な姿に安心するイングズと対象に、レフィアは「ミスリルの指輪を貸して!」と(^^;)。でも、中々強気なサラ姫は「私もみんなを助けたいのだから、一緒に行く」と言います。
ルーネスがどうする?と言ったら、レフィアが「イングズが守ればいいんじゃない」と言い、それに対してイングズは「もちろんだ」と応じて、サラ姫が一緒に行くことになりました。
あっさりサラ姫が一緒に行くことに賛同してしまうイングズは城の兵士としてはどうなのか・・・と思いつつ、主の言うことには絶対なのかもしれないな、と考えれば、まあそんなものなのかなと。
さて、サラ姫が同行者となり、さらに洞窟を奥に進み、ジンの下へ到着です。
早速サラ姫がミスリルの指輪を使いますが反応ありません(><)。
どうやらジンは闇の力を得たことで、これまでの弱点であったミスリルの指輪も大丈夫になったようです。
ということで、ジンとのバトルスタートです。
が、実は用意を全くせずにバトルに突入したことから、かなり厳しい闘いになりました(^^;)。
フェニックスのお、ポーションを使い切り、結局アルクゥは復活しないまま、何とかジンを倒せました。
ジンが弱ったところでサラ姫がミスリルの指輪を使ってジンを封印したところで、ルーネスたち4人がクリスタルのある祭壇の洞窟までワープします。
クリスタルがルーネスたち4人を呼び寄せたようです。
そして、曲が流れてオープニングスタートです。
いやあ、やっぱりこの曲を聞くと、ファイナルファンタジーだなあと思いますね(*^.^*)。そして、とても懐かしく感じます。
さて、ルーネスたち4人は光の戦士として、クリスタルから光の力を授かります。
やっとジョブチェンジができるようになりました(*⌒∇⌒*)。
今回受け取ったジョブは
戦士、モンク、白魔道師、黒魔道師、赤魔道師、シーフ
です。
早速ジョブチェンジしまして、イングズは城の兵士だから戦士に、服装が似合いそうだからレフィアは赤魔道師、何となく回復役っぽいのでアルクゥを白魔道師にして、ルーネスはもう一人くらい戦闘要員がいた方がよいのでモンクにしてみました。
祭壇の洞窟から、カズスの町に行ってみますが、まだジンの呪いは解けていないようです。
サスーン城に行ってみますと、サラ姫が待ち受けていまして、あとは城の地下の泉で指輪を清めればみんなの呪いは解けるということで、そのまま自動的に城の地下の泉まで行きまして、サラ姫が指輪を泉に投げ込みますと、ジンの呪いが解けました(^^)。
ジンを倒したことと、イングズはサスーン城の兵士ですが、光の戦士に選ばれたということで、旅に出ることに対して、サスーン王から『おりたたみカヌー』をいただきました(^^)。
イングズはやはり城を離れることに、未練があるのか、旅立たなければいけないことについて申し訳なさそうです(ノ_-。)。
旅立つ前に城の右の塔にいるサラ姫に会いに行きますと、サラ姫は「行くなら、何も言わず黙って行ってよ」と。さらにお付の人の話ではサラ姫はずっとイングズのことを気にかけていたということで・・・どうやらサラ姫はイングズのことを憎からず思っているようですね(*゚ー゚*)。
とはいえ、ルーネスやアルクゥはともかく、レフィアとイングズは何だかとばっちりで光の戦士に選ばれたようですね(^^;)。
さて、今回はここまでで、次は呪いが解けたカズスの町からです。