碧の軌跡プレイ(第3章4日目~シャーリィと対決~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、ランディを追って、マインツ山道へ行くところからです。

 黒月商会のツァオさんから聞いた情報によりますと、ランディはマインツ山道の高台からザイルで降りていったということでしたので、その場所へ行ってみますと、確かにザイルが崖下まで続いていました。

 そのザイルを特務支援課も降りて行きますと、洞窟(?)みたいなところを先へ進めるようになっていました。
 ということで、奥へ進んで行きますと、途中改造軍用犬らしき魔獣に不意打ち∑ヾ( ̄0 ̄;ノされましたが、難なく勝利です(^^)v。
 戦った後にロイドたちの会話で分かったことですが、犬ではなくて、猫を改造したような魔獣だったらしいです(^^;)。うーん、あれのどこが猫なんだろう、猫科ってことかしら?

 さて、中ボスらしき魔獣も倒して、さらに進みますと、マインツ鉱山の旧坑道らしきところに出ました。マインツ鉱山町までもうすぐですね。
 と、その辺りで爆発音が聞こえてきます∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。どうやら、出口付近で戦闘が展開されているようです。ランディが赤い星座と戦闘を開始したのかもしれない!ということで、急いで出口に向かいます。

 出口というか、旧坑道の入口を抜けますと、やはりランディが赤い星座と一人で戦っています。でも、リミッター解除したランディは向かう所敵なしです(^O^)/。
 ランディは元赤い星座のメンバーだけありまして、赤い星座のメンバーも「さっすが、隊長(ランディのこと)!」と、敵ながら感心したりしていました(^^;)。
 何だか、緊張感あるんだかないんだか、って感じですね。

 そんな快進撃を続けるランディですが、そこにシャーリィが登場し、さすがのランディも大苦戦です(><)。
 さあ、ここで登場するのは、我らが特務支援課です♪
 ということで、シャーリィと猟兵団のメンバーらとの戦闘開始です!

 さすがシャーリィは手強い・・・かと思いきや、そうでもありませんでしたね。あっさり勝利したのですが、案の定戦闘後は、なぜか特務支援課の面々は苦戦しているような状態に(^^;)。
 そこに、警備隊のミレイユさんが遅れて到着です。それを見たシャーリィは撤退してしまい、警備隊がシャーリィたちを追いかけて行きました。

 特務支援課だけが残ったところで、ランディがなんで追ってきたんだと、怒っています。ランディとしては、自分は過去に沢山の人を殺したり、周りの人たち犠牲にしてきたどうしようもないやつで、そんな自分を許せないようです。
 ですが、ロイドを筆頭に特務支援課のメンバーは、そんなことでゆらぐような絆ではありません(^^)。その中でも、ロイドはランディの本当の気持ちが知れたと、相変わらずの意表を突く発言をしてました(*^.^*)。続いて、ランディは自分を許せないだろうけど、そんなランディを俺たちは許すと、だから、ランディにはそんな俺たちを受け入れてほしいと。
 いやあ、相変わらず、照れるようなことをさらっと言っちゃいますよね(*゚ー゚*)。

 さすがのランディもやっと観念して、すっきりした表情になりました(^^)v。
 これを機会に、これまで使えなかったライフルをランディは使えるようになったということですが、クラフト技が増えるってことかしら?

 さて、特務支援課の絆がさらに深まったところで、ミレイユさんたちを追って行きますと、シャーリィは結局捕捉することはできなかったようですが、猟兵団を追い払うことができたようで、マインツ鉱山町を開放することができました(*⌒∇⌒*)。

 ひと安心と言いたいところですが、マインツ鉱山町からクロスベル市内を見ますと、何とクロスベル市内に火が上がっています∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
 もしや誘導作戦か!?と思っていたら、第3章が終了しちゃいました。

 今回は第3章が終了したところまでで、次は第4章からです。