碧の軌跡プレイ(第2章~アルセイユでの会談~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、仔猫の捜索依頼を解決しまして、特務支援課に戻ってきたところからです。

 帰りますと、キーアがメイプルマフィンを焼いてくれていました(=⌒▽⌒=)。
 ということで、紅茶を入れて、セルゲイ課長も一緒に特務支援課全員でおやつタイムです♪
 多めに焼いてくれたということで、キーアからメイプルマフィンを5個もらったことで、キーアも料理が上手くなったなあという話に。
 そこで、ランディが「俺も父親として、嬉しいよ」と発言したところに、すかさずロイドが「いくらランディでもキーアの父親役は譲れないぞ」と。
 いやいや親バカトークが楽しいですね(^-^)。

 さて、休憩が終わったところで、特務支援課のビルを出ますと、彼らの前に白いハヤブサが登場します∑ヾ( ̄0 ̄;ノ。
 空の軌跡シリーズではお馴染みの、リベール王国王太女であるクローゼの相棒ジークですね。
 ジークは特務支援課に伝言文書を持ってきてくれました。
 伝言文書には、内密に相談したいことがあるのでクロスベル空港で待ってますという内容が書かれており、その手紙にはリベール王国のシンボルである白いハヤブサの紋章が記されており、これはもしや・・・と特務支援課も期待しちゃってます。
 その手紙には夕方来てほしいということですので、それまでは、自由行動です。

 寄り道ということで、ウルスラ医科大学へ行ってみますと、レミフェリアのアルバート大公が視閲中ということです。
 さすが、レミフェリア公国は、医療大国と言うだけありますね。
 護衛には遊撃士のアリオスさんが付いているようですね。

 さて、アルバート大公とアリオスさんはどこにいるかと探してみたら、1階の左手の診療室にいらっしゃいました。
 アルバート大公は、診療室にいるセイランド教授と知り合いらしく、ちょうど挨拶に来ていたところのようです。
 と、そこに急患の知らせが(ノ゚ο゚)ノ。ロビーにいた患者さんが急に倒れて意識不明とのこと。さっそくセイランド教授が色々検査してみますが、原因は不明のようです(ノ_-。)。と、ここでアルバート大公が『リボテン中毒』ではないかと、発言されます。
 それは、クロスベルにはない毒キノコを摂取することによって、引き起こされる中毒のようですが、指摘されたセイランド教授もそれに違いないと。

 原因が分かったところで、『リボテン中毒』解毒のための薬が必要ですが、あいにく材料が足りないようです。
 ということで、ここで特務支援課の出番ですね(^^)。
 足りない材料は2つ。
 1つはマインツの山岳地帯にある茸で、これはアリオスさんが採りに行くことに。もう1つは、ウルスラ間道の森林地帯にある茸は、特務支援課とアルバート大公で採りに行くことになりました。
 特務支援課が採りに行くべき薬草の方は他の茸と見間違い易いのでアルバート大公が見極めのために、ということと、アルバート大公の護衛も兼ねてということからです。

 そういえば、アルバート大公のビジュアルイラストはないのですよね。
 共和国のロックスミス大統領のビジュアルイラストはあるのにね。まあ、共和国大統領の方は、今後きっと何か重要な役回りがあるのでしょうね(^^;)。

 さて、アルバート大公と共に、ウルスラ間道へ行きまして、お目当ての茸を見つけますが、そこに、やっぱりお約束の魔獣襲来です(^^;)。
 まあ、ここはもちろん難なく撃退し、病院に戻り薬を完成して、無事患者さんも良くなりました(^^)。

 さあ、寄り道はこれくらいにしまして、クロスベル空港に行くことに。
 と、クロスベル空港に行くのは次回に。