碧の軌跡プレイ(第2章~警備隊演習の参加依頼~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 久しぶりのブログ更新になってしまいました(;^_^A。

 今回は、支援依頼『警備隊演習の参加要請』からです。
 依頼している警備隊は、タングラム門の警備隊ということで、タングラム門へ行きます。

 タングラム門は以前はソーニャ司令が指揮していましたが、ソーニャ司令がベルガード門へ移ったことから、今はダグラス副司令がタングラム門の警備隊を指揮しています。
 今回の依頼主は、そのダグラス副司令です。

 ダグラス副司令は、前司令と折り合いが悪かったことから、直前は警察学校の教官をしており、ロイドの教官でもあったそうです。教官時代も厳しかったそうですが、副司令になってからも警備隊を厳しく指導しているようです(^^;)。

 今回の依頼も警備隊を鍛えるために特務支援課との戦闘演習をしたいということです。
 恒例のヤツですね(^^)。

 で、これも恒例の3連戦です。
 ただ、ダグラス副司令は、警備隊だけでなく特務支援課も鍛えようというつもりのようで、3連戦の内、1戦目はアーツ使用禁止、2戦目はクラフト使用禁止というシバリ付きです。
 対する警備隊は石化攻撃をしてくるので、これの回復があった分ちょっとだけ(本当にちょっとだけ)苦戦したくらいで、余裕の勝利でした(^^)v。

 さて、これで支援依頼も完了しましたところ、ダグラス副司令から、
  特務支援課のセルゲイ課長とソーニャ司令が元夫婦∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
という衝撃の事実を聞かされます。
 衝撃の事実と言っても、メインストーリーに関わることでもないのですけどね(^^;)。
 いやあ、前作で2人は良い雰囲気だなあ、これから良い仲になるのなあ、なんて思っていたのですが、過去にそういう関係だったとは・・・。大人な感じですね。

 特務支援課の面々がそのことが初耳だったことを知らなかったダグラス副司令からは、「このことは他言無用だぞ」と言われるのですが、ランディとワジがそれをまぜっかえすような発言をして(^^)、それをロイドが呆れつつも諌める場面が面白かったですね(*^.^*)。

 これで、今日出ている支援依頼は全てこなしましたところ、ロイドのエニグマに遊撃士協会の受付のミシェルから連絡が入ります。
 内容は、アリオスが特務支援課と情報交換したいので、会いたいということです。
 ロイドはOKしますが、アリオスは出先ですぐには戻らないので、夕方くらいに来てほしいということです。

 ということで、それまでは猟兵団『赤い星座』の情報を集めることに。
 
 この時点でまだ行っていないマインツ鉱山町に行きますと、案の定ここでも『赤い星座』の情報を得ることができました(^^)。
 『赤い星座』は、大量の七曜石を購入していったとのことです。相変わらず意図は分かりませんが、やっぱり何かの備えでしょうか。

 今回はここまでで、次はアリオスに会いに行くところからです。