碧の軌跡プレイ(第2章~聖ウルスラ医科大学教授からの依頼~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、アルモリカ古道の手配魔獣からです。

 アルモリカ古道へは、東クロスベル街道から行きます。
 せっかく新型導力車を配備されたものの、いまのところ徒歩の移動ばかりで活用していませんね(^^;)。ノエル曹長ごめんなさい。

 さて、アルモリカ古道に入りまして、しばらくしますと、いました手配魔獣(^O^)/。
 パーティのレベルは61。対する手配魔獣はレベル60でしたので、余裕の勝利です(^^)v。

 ついでにアルモリカ村へ寄りますと、宿屋でこの村に赤い星座が来たという情報を得ます。どうやら赤い星座の面々は、雑貨屋で保存のききそうな食料を大量に買い込んでいったとのことです。ランディ曰く、猟兵はいつ戦闘が始まっても良いように、食料を確保していおくことは基本的なことということですが、クロスベル市でそんな必要があるとも思えないのですが、これは何かを始めようとしている予兆的なものなのかもしれませんね。

 次の支援依頼に行く前に、導力車をやっと使いまして、ベルガード門へ。
 ランディがリハビリ訓練していた警備隊ですね。

 ちなみに、導力車はカスタマイズできるようになっていまして、料理のレシピのように、カスタマイズアイテムも街などで見かける本を調べると入手できました。
 とりあえず、車体のカラーをスカイカラーという青と白のツートンカラーにペイントしてみました(^^)。

 ベルガード門へ行きますと、前作ではタングラム門にいたソーニャ副司令が、今作では出世しまして、こちらで司令としていらっしゃいました。
 で、ソーニャ司令から、ベルガード門に赤い星座が来て、帝国の商人を出迎えていたという情報を得ます。

 さて、支援依頼に戻りまして、次は「新教授の依頼」を受けるために、聖ウルスラ医科大学へ。
 ウルスラ街道は一度星見の塔へ行く際に行っていますので、今回は導力車で聖ウルスラ医科大学へ行くことにしました。

 聖ウルスラ医科大学へ入りますと、早速セシル姉さんとご対面です(^O^)/
 いつものようにセシル姉さんの天然さにロイドはたじたじな場面もあり、それをからかうランディとエリィにさらにワジも加わって、相変わらずロイドはいじられキャラですね(^^)。

 とどめにワジとランディがこそこそと「これだから、からかい甲斐があるよね」という話をしていたら、ロイドが「そこ!聞こえてるぞ」と。
 いやはや、新生特務支援課も仲良いですよね(^^)。

 さて、依頼主のセイランド教授は、研究棟にいるということです。
 セイランド教授は、薬学の専門でもあるということで、前作で教団が使用していた薬物であるグノーシスの分析もしたということです。
 今回の依頼内容は、そのグノーシスの分析の一環として、グノーシスを投与されていた患者たちの問診表を回収してほしいというものでした。
 問診表を回収する人物は、
  ・旧市街のサーベルバイパーのデューク
  ・アルカンシェルの劇団員ニコル
  ・ベルガード門の警備隊員のクノス
の3人です。
 グノーシスの分析結果は、問診表を回収してからということです。
 ちなみに、セイランド教授は女性で、かなり神経質そうな厳しいお方です(^^;)。
 何せ、最初に部屋に入った瞬間に「予想より2分遅い」と言われちゃったくらいですからね。

 問診表の回収自体は、導力車を使って、難なく完了です(^O^)/。
 さて、セイランド教授の下へ問診表を届けますと、それを確認したセイランド教授からグノーシスの分析結果を教えてもらいました。セイランド教授の分析によれば、グノーシスは人間の脳のリミッターを外して、潜在能力を極限以上に引き出す薬のようです。でも、薬によって魔人化することについては不明とのことです。

 とりあえず、これで依頼は解決ということです。

 グノーシスについては、まだまだ謎の部分が多いようですね。

 さて、今回はここまでで、次は支援依頼『警備隊演習の参加要請』からです。