碧の軌跡プレイ(第1章~1日目終了~) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、クロスベル警察から新型動力車で特務支援課に戻ってきたところからです。

 さて、特務支援課に戻ってきますと、そこには動力車用の駐車場ができていました(ノ゚ο゚)ノ。
 そういえば、最初に特務支援課の裏口から出ようとしたら、工事中になっていました。駐車場を作るためだったのですね。

 さて、特務支援課に戻ってきましたが、キーアはまだ日曜学校から戻ってきていません。いつもならもう戻ってきていないといけない時間なのに、帰ってきていないことから、かなり過保護なロイドとエリィが途端に動揺し始めます(^^;)。

 ということで、クロスベル大聖堂にキーアを迎えに行くことになりました(^^)。

 クロスベル大聖堂に行く途中で、同じくクロスベル大聖堂に向かうリースに会います。偶然にもエリィはマクダエル議長と一緒に諸国を周っていたときに、リースと知り合いになっていたようで、リースのことを知っていました。

 クロスベル大聖堂の日曜学校の教室に行ってみますと、授業をやっているようで、のぞいてみますとキーアが年長者のクラスで授業を受けていました。
 キーアは、先生に言って、年長者のクラスを受けさせてもらっていたようです。これにはロイドとエリィはびっくりです∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 キーアは、数学や自然科学の分野について、才能があるらしく、その関係の授業だけ受けさせてもらっているとのことです。

 キーアの秘密に何か関係あるのでしょうか?

 さて、キーアと一緒に特務支援課に戻る前に、墓地へ寄り道して行きますと、リースがいました。
 リースとキーアは初対面ですが、リースがキーアのことを褒めると、すかさずロイドとエリィがキーアはこんなにできる子なんですよ~という親バカっぷりを発揮しています(*^.^*)。
 これだけ見てると、すっかりロイドがお父さんでエリィがお母さんですよね(^^)。

 さて、キーアを連れて特務支援課に戻りますが、ここでキーアが特務支援課に配備された新車を見て大興奮です(*⌒∇⌒*)。
 
 このときのキーアの可愛さったら(><)。そりゃ親バカにもなりますよね。
 ちなみにお気に入りは、車を見てキラキラしているキーアに対して、ロイドが、
  聞いて驚け、この車は特務支援課の車なんだぞ
と言っている場面です(^^)。『聞いて驚け』というのが、可愛いですよね。

 さて、せっかくなので、帰り道はちょっと迂回しながら、特務支援課に帰ってきました。
 ここで、新生特務支援課の1日目は終了です。

 次は、2日目からですね。