幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(ディオス砦で宿星探し) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 現代のディオス砦に戻ってきますと、ディオス砦のあちこちを掘った跡がありました。
 それを掘ったのはフォルネという魔石研究者の女性でした。

 彼女は、ルージンがディオス砦の跡地に大事なものを埋めたと書いた日記を見て、探しにきたようで、いつの間にやら主人公たちは彼女に協力することになりました。
 で、ルージンから100年前に聞いていた場所(砦の北西の小屋の前)に行ってみますと、ありましたそれらしい宝箱が(‐^▽^‐)。
 フォルネの協力条件として、魔石の素材になりそうなもの以外は主人公たちにくれるということで、剣や薬などを入手できました(^^)。

 無事大事なものを見つけることができましたが、フォルネは主人公たちが埋めていた場所を知っていることを不審に思っていたので、事情を説明すると、フォルネは主人公たちが噂の朱キ斧に対抗している勢力であることを知って、仲間になることになりました(^-^)/

 さて、ルージンの贈り物を見つけたところで、ディオス砦を出ますと、レギウスから今後の方針について相談です。
 朱キ斧を追うということになり、南のアピロ丘陵を目指すことになりました。

 ということで、これまでの流れから、次なる新たな目的地が出たところで、直前に植えた時代樹から過去に戻ると、新たな宿星を見つけられるようなので、過去巡りの旅へ。

 まずは、100年前のディオス砦でベレニケさんから、ペリエの森に主人公と同じ蒼閃流の剣士がいるのという話を聞きます。
 ペリエの森ヘは、ルージンが時代樹の苗木を植えてくれるということで、遠慮なくお願いしました。そして、ルージンさんに話しかけますと、案の定ナジンさんに技を伝承してくれました(^^)。

 そして、ディオス砦には新たに2人キャラが増えていました。
 2人は親子で、お父さんの方が武器に毒を仕込むのが得意な鍛冶屋のツオムジン。娘の方が調剤師のチャムジンです。
 最初ツオムジンさんに話しかけて、鍛冶屋のノデリを連れて来ても技の伝承は行われなかったのですが、その後にチャムジンに話しかけると、ツオムジンは仕事ぶりを見て判断するということで、一度本拠地に戻って、ノデリに武器の強化を行ってもらってから再び会いに行きますと、無事ツオムジンさんから技の伝承を受けることができました(b^-゜)
 ちなみに、ノデリさんでなくてもカドモスさんでも技の伝承はできたようでしたが、ノデリさんの反応見たさに選んでしまいました(^^;)。

 さて、娘のチャムジンの方はというと、話しかけますと自動的に調剤師のニドさんを連れてくることになり、こちらの技の伝承も完了です(^^)v

 今日はここまでで、次は100年前のペリエの森へ行くところからです。
 
 今回は、一度書いたのに手違いで消してしまったため、再度書き直したのでちょっと短めかもです。