今日はメリスマ平原からです。
メリスマ平原に入った途端に、テラスファルマとの戦闘です!
でも、テラスファルマは何ターンかしたら、どこかへ行ってしまいました。
で平原に入ってすぐに見える小屋に入ってみますと、ご禁制の書物を持ってきたというウッツェという青年がいました。
彼は、呪石職人とのこと。呪石職人って、何かと思ったら、呪術師が使う石を作る職人とのことですが、呪術も呪石も、もう何十年も前に使う人はいなくなったとのことです。
では、なぜ彼は呪石を作る技術を持っているのかというと、呪術に関するご禁制の書物を持っていて、それを読んで独学で学んだとのことです。
とすると、次に疑問に思うのは、ウッツェはどのようにご禁制の書物を手に入れたのかというと、どうやらヒオニ村の西の山中に、ご禁制の書物が保管されていて、そこから彼は持ってきたということですが、まだ持ってきた2冊以外にもご禁制の書物、いわゆるずっと昔に書かれた書物があるとのこと。
なぜ、彼がそれを知って、さらに主人公たちにそれを教えてくれるのかというと、主人公たちがアイオニア軍とは別に朱キ斧と戦っているからということのようですが、その辺りがイマイチ分かりません(^^;)。
まあ、そこはストーリー上、そう思っておくしかない、といったところでしょうか(^^;)。
ということで、早速そのご禁制の書物がある場所へ行ってみようとということになるのですが、ウッツェはフェアピークからこの小屋に戻ってきたものの、平原に入ってきた途端襲ってきたテラスファルマがいて、外に出ることができなくなったということで、主人公たちが彼を安全な場所まで連れて行くことになりました。
さて、小屋を出て、せっかくだからメリスマ平原を探索しようと奥に進もうとしたら、また例のテラスファルマが出現です(><)。
このテラスファルマはいくら攻撃しても、何ターンかすると戦闘が強制終了してしまい、先へ進めません。
仕方がないので、メリスマ平原を出ますと、ウッツェが本拠地に行くと言い出すのですが、主人公がうちには呪術師がいないから・・・と言おうとした途端、自分は行くところがないのにそんなひどいことを・・・と断りにくい言い方をされてしまいました(^^;)。
お人よしの主人公はもちろん断れるわけもなく、結局仲間になることに(^^)。
次は、ヒオニ山の西部へ行くことになるのですが、一旦本拠地へ戻ってみましたところ、『買取り屋』なるものが出来ています。入ってみますと、そこにいたのはウッツェ∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
昔取った杵柄でオープンしたということで、やっていることは買取りだけでなく、普通にアイテムも売っている雑貨屋さんでした(^^)。
そして、さらに『呪石工房』もちゃっかりオープンしていました。入ってみますと、当たり前ですがウッツェさんこちらにも登場です(^^)。忙しいですね。
呪石の生産を請け負ってくれるので、一応生産を頼みますが、作っても誰が使えるのやら。
今回はここまでで、次はヒオニ山西部へ行くところからです。