幻想水滸伝~紡がれし百年の時~プレイ(⑯ワイバーン退治) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今回は、100年前のワイバーンの巣からです。

 100年前のワイバーンの巣では、バダムハタンと共にヨフールという鍛冶屋も一緒に待っていました。
 ヨフールは鍛冶屋と言っても、ど派手な衣装と奇抜なキャラクタの青年です(^^)。
 鍛冶屋と聞いて、ノデリも伝承か?と思ったのですが、何も起きず。
 ヨフールは自分が鍛えた武器でワイバーンを退治する場面を見たいということで、バダムハタンについてきたとのこと。

 ここからはスケイルホードのバダムハタンも戦闘パーティに参戦です。
 
 槍使いの彼は、同じく槍使いのデューカス隊長に槍技を伝承してくれます。
 もうすでにパーティは6人いるので、誰かを外す必要があるのですが、悩んだ結果、ボールトンさんを外すことにしました。

 主人公はもちろんのこと、ミュラの魔術とイリアの回復、ムーイーさんの音楽も
ボス戦には必要なのでこういう選択になりました。

 ワイバーンの巣はそんなに広くなくて、あっという間にワイバーンと戦闘に∑ヾ( ̄0 ̄;ノ
 正直、まだデューカス隊長の伝承技の習得が済んでいなかったので、ドキドキでしたが、戦闘中でも技は習得して使えるようになるようですね。
 
 ワイバーンはムービーよりポリゴンの方がより凶悪に見えますね。
 戦闘自体は、ワイバーンの全体攻撃は中々強力で、毎ターンイリアさんの回復で何とか凌ぎつつ、バダムハタンの絶大な攻撃のおかげで危なげなく勝利できました(^^)v

 さて、勝利後はと言いますと、ワイバーンが出てきた後ろにはまだ未知が続いている様子。せっかくなので、行ってみようということになりました。

 ただ、ここで『奥へ進む』か『すぐに帰るか』という2択が出るのですが、『奥へ進む』を選んだときに、主人公はこのまま進めば時代樹から離れることになるので、結果的に帰るのに近道になるというのが理由みたいに言われるのですが、そんなこと考えもしなかったです(^^;)。

 奥の道を進んでいきますが、行けども行けども1本道で敵も出てきません。
 しばらくすると、さすがにみんなおかしさに気付いて、もしかして同じ所を通っているのではないかと、ということで引き返すことになりました。

 戻るときはあっさり戻ってこれたのですが、結局ここの謎は解けず、元の時代に戻ることに。

 早速エパト橋へ行きますと、大岩はなくエパト橋を無事渡れるようになりました(^^)。橋を渡ると、ワールドマップへ。

 エパト橋の西からフェアピークに行けるようになりました。

 今日はちょっと短いですがここまでで、フェアピークに行ってからは次回にします。