支援依頼(寄り道)を解決し、やっとIBCへやって来ましたv
エリィの人脈により、あっさりIBCの総裁と面会です。
総裁からは”正義とは”について講釈をいただきましたが、今特段思い出せないということは大したことは言っていなかった、いえ、単に私が興味なかっただけですね・・・(^^;)。
なんせ、IBCビルを出た際に、ロイドはわざわざ振り返って「正義か・・・」と感慨深くつぶやいていたくらいなんで、きっとストーリー的に大事なところだったのかもしれません・・・。
まあ、過ぎてしまったことは仕方がありません。次に行きましょう(^^)/
と、その前に、IBCでは「銀」からのメールがもしかしたら外部からIBCのメイン端末がハッキングされて、特務支援課に出されたかもしれない可能性があるとして、端末室へ行きました。
その際に、端末室を案内してくれたのが、エリィの幼馴染であり、総裁の娘であるマリアベルさんですv
エリィをとても気に入っているようで、ロイドとランディを見て、あなたたちは失格!みたいな感じで言ってしまうような方です(^^)。
そこで、ランディが悪乗りして、ロイドはエリィと屋上で親密に話していた・・・なーんて言ったら、さあ大変!マリアベルにとって、ロイドは悪い虫どころではない要注意人物に(^^;)。
ロイドはまたしてもタジタジです(^^)。
でも、ランディがそう言ってしまう気持ちも分かりますね。
だって、ロイドってからかいがいがありますもの♪
さて、ストーリーに戻りますと、IBC端末室ではティオの活躍により、どうやらハッキングはジオフロント(クロスベル市内の地下水道みたいなところ?)B区画からされていたことが判明します。
ということで、次はジオフロントB区画へ出発です。
久しぶりのダンジョン(?)ですね。
平日夜は進みがいつも以上に遅いですね・・・。