零の軌跡プレイ(第2章 IBC端末室) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 支援依頼(寄り道)を解決し、やっとIBCへやって来ましたv

 エリィの人脈により、あっさりIBCの総裁と面会です。
 総裁からは”正義とは”について講釈をいただきましたが、今特段思い出せないということは大したことは言っていなかった、いえ、単に私が興味なかっただけですね・・・(^^;)。
 
 なんせ、IBCビルを出た際に、ロイドはわざわざ振り返って「正義か・・・」と感慨深くつぶやいていたくらいなんで、きっとストーリー的に大事なところだったのかもしれません・・・。

 まあ、過ぎてしまったことは仕方がありません。次に行きましょう(^^)/

 と、その前に、IBCでは「銀」からのメールがもしかしたら外部からIBCのメイン端末がハッキングされて、特務支援課に出されたかもしれない可能性があるとして、端末室へ行きました。

 その際に、端末室を案内してくれたのが、エリィの幼馴染であり、総裁の娘であるマリアベルさんですv
 エリィをとても気に入っているようで、ロイドとランディを見て、あなたたちは失格!みたいな感じで言ってしまうような方です(^^)。
 そこで、ランディが悪乗りして、ロイドはエリィと屋上で親密に話していた・・・なーんて言ったら、さあ大変!マリアベルにとって、ロイドは悪い虫どころではない要注意人物に(^^;)。
 ロイドはまたしてもタジタジです(^^)。

 でも、ランディがそう言ってしまう気持ちも分かりますね。
 だって、ロイドってからかいがいがありますもの♪

 さて、ストーリーに戻りますと、IBC端末室ではティオの活躍により、どうやらハッキングはジオフロント(クロスベル市内の地下水道みたいなところ?)B区画からされていたことが判明します。

 ということで、次はジオフロントB区画へ出発です。
 久しぶりのダンジョン(?)ですね。

 平日夜は進みがいつも以上に遅いですね・・・。