零の軌跡プレイ(第2章 支援依頼 魚~薬草~手配魔獣) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 さて、支援依頼2つ目は、魚料理の食材を探すものです。

 依頼主は東通りの飲食店で働くサンサンですが、彼女どうやら最初は遊撃士教会に頼みに行った模様。遊撃士協会の受付で、教えてもらったことで依頼したのですが、サンサンは特務支援課のことを便利屋さんと教わっており、ロイドたちも最初は誤解を解こうとするのですが、結局まあ困っているなら助けようという結論に。

 頼むほうも頼むほうですが、引き受けちゃう特務支援課も、警察らしくないよね(^^;)。でも、思い返してみればパン屋で食材探しという依頼も受けていたことだし・・・、困ったときの特務支援課、市民の味方特務支援課です(^^)。

 さて、必要な魚は細長い魚がいいということで、釣り手帳を見てみると、ラッキーなことに港湾地区で釣った「イール」といううなぎみたいで、依頼の魚のようです。
 今回の釣りは、そんなにタイミングが厳しくないので、余裕でイールを5匹釣って、サンサンに届けましたv 結局、サンサンの便利屋という誤解は解けませんでした・・・
 ここ最近は、特務支援課も頼られてきて、知名度も上がったと思っていたのにね・・・
 まだまだ頑張らないと!特務支援課♪

 さて、次の支援依頼は、ウルスラ病院からの稀少薬草の回収です。
 ウルスラ病院へ行きましたところ、中庭にいた看護師が「創立記念祭に休みが取れるかしら」と言った際に、ランディが「楽しみにしているよ」と答えたのを聞いて、ロイドが「(ランディが誘ったみたいだな)」と。
 いつの間にやら、看護師をお誘いしているランディも中々ですが、今の会話だけでランディが誘ったと思うロイドも中々です(^^)。
 稀少薬草回収の依頼は、クロスベル大聖堂から薬草を受け取って、ウルスラ病院に届けるという簡単なものでした(^^)。

 支援依頼は3つと思っていたら、4つありまして、最後の依頼は東クロスベル街道の手配魔獣を倒すというものです。今回も危なげなく手配魔獣を倒しました(^^)v

 そういえば、依頼解決の合間に時々、遊撃士協会の掲示板にあります遊撃士のシフト表を見ていると、律儀にシフト内容が変わっているのですよね。

 たまにはと思い、シフト表に書いてあるエステルたちの居場所に行ってみましたv今は、マインツにいるとのことで、導力バスでマインツへ。

 エステルたちはどこかなあ~?と探しいると、雑貨屋さんで発見!
 どうやら商人のハロルドさんとお話中。

 エステルとヨシュアとハロルドさんの会話を聞いていると、どうやらエステルたちはハロルドさんから何かを聞きだそうとしている模様・・・。
 考えてみるに、多分レン絡みのことかな?ハロルドさん髪がレンと一緒で紫色だし、エステルがハロルドさんを見て人形にそっくりとか言っているし・・。

 もしかしたら、これまでも遊撃士協会のシフト表が変更されるたびにこんな感じでエステルたちを追いかけていたら、こんな会話イベントが見られたのかしら?

 その上、これがエステルやヨシュア、果てはレンを仲間にするためのフラグだったりして・・・とそれは考えすぎかな(^^;)。
 幻想水滸伝ならそれぐらいの苦労しないと仲間にならないキャラはいそうだけど(^^)、軌跡シリーズだしね。
 でも、これからはせっかくだから遊撃士協会のシフト表も気をつけてみていかないと。