零の軌跡プレイ(第1章アルモリカ村~聖ウルスラ医科大学) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 今日はお休みですから、ゲームが進みます♪

 ということで、アルモリカ村の捜査も聖ウルスラ医科大学の捜査も終了しました(^o^)/

 びっくりしたのは、アルモリカ村までの道のりの長さです・・・。
 普通にプレイしていて、え!?まだあるの・・・と思うような道でした。
 そりゃ、エリィもティオもへばりますよね。
 それに引き換え、さすが元警備隊のランディと警察学校卒業のロイドは元気です(^^)b
 
 アルモリカ村では、相変わらず遊撃士と間違えられる場面もあり、ちょっとへこむ特務支援課のメンバーが可愛いです(*⌒∇⌒*)

 聖ウルスラ医科大学には、またまたバスで行こうとしていたのに、バスが中々来ないので様子を見に行ったところ、お約束の魔獣に襲われている場面に遭遇!そして、魔獣を倒し、危機脱出!と思いきや、ランディが魔獣の群れを発見!

 そういえば、最初に地下(?)で危険な魔獣に気付いたのもランディでしたね。
 彼は危険察知能力が高いです。警備隊の経験からかもしれませんね。

 さて、魔獣の群れが現れピンチ!というところに、これもお約束の遊撃士が駆けつけて魔獣の群れを一掃します。今回のお助け遊撃士は風の剣聖ことアリオスではなく、空の軌跡シリーズの主人公コンビのエステルとヨシュアですv

 空の軌跡シリーズをやっている人にとってはたまらない場面です。
 でも、特務支援課の可愛そうな状況(ことあるごとに遊撃士と比べられてしまう)を見ていたら、な~んか素直に、彼らの登場に喜べないところはありましたね(^^;)。
 でも、エステルの「一緒の志でいるのだから、嬉しい!」と真っ直ぐにロイドたちに言う、どこまでも前向きな姿を見ていたら、やっぱり彼らは良いなあと実感しました。

 立ち絵は相変わらずまだまだ慣れませんけどね(ちょっと細い感じがしてしまう)。
 それと、ヨシュアはともかく、エステルの声が違うように聞こえるのは気のせいでしょうか。

 バスのことはエステルたちに任せて、特務支援課の面々は聖ウルスラ医科大学に向かいます。
 
 大学では、やっとロイドの義理のお姉さん(正確には違いますが)のセシル姉とご対面です。
 見た目は想像していた感じとは違いましたが、話せば頼りがいのあるお姉さんで、ロイドもたじたじな感じでした(^^)。
 そんな、ロイドに対して特務支援課の面々もからかったりして、もうすっかりこの4人は仲良しさんですね。

 ランディは女性大好き属性を存分に発揮していたおかげで、大学内ではコミカルな流れがあって楽しかったですね。
 特にナースセンターでナース相手に合コンの約束を取り付けるやりとりは、本当に立て板に水のようなトークはお見事!ランディがかなりいきいきしていました(^^)。

 さて、ここでは事件の原因はやはり魔獣というか狼のようだという証拠も見つかり、クロスベルの街へ帰ってきます。

 翌日、警備隊が来て、この章のおそらく最後のメインクエストの目的地鉱山町へ行ってほしいという依頼が来て、鉱山町へ向かうことに。

 でも、まだ向かわず(^^;)、支援依頼をチェックです(基本ですね!)。

 新しい支援依頼は3つ。
 その内の1つである、駅での臨検補佐の仕事をこなしましたv

 ここでは、特務支援課のメンバー4人がバラバラに1人1車両を受け持って、車両内の乗客の入国審査と荷物検査をすることに。支援依頼としては無事終わったのですが、その後に4人が集まって「そっちはどうだった?」的な話をし、ティオは車両の乗客たちに1日駅長さんと間違われて可愛がられてしまったという話が出てくるのですが、いやあ見たかったです!その情景!
 その車両内はすごーくほんわかとした雰囲気で、きっとみんなティオのことを暖かく見守っている、例えるなはじめてのお使いといった感じだったのでしょうね(*^.^*)。
 ロイドの担当車両の殺伐とした雰囲気といったらなかったですからね・・・。そういう所はロイドは見習わないと(どこを?(^^))。