零の軌跡プレイ(第1章鉱山町マインツ) | たてつのゲームプレイ&読書日記

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ゲームや本について、ゆるゆると書いています。最近は「いけにえと雪のセツナ」のプレイ日記を書いてます。

 鉱山町マインツへ向けて出発です。

 とその前に、市内で支援依頼を解決です。
 東通りの宿泊もできる食事処で「みっしいのぬいぐるみ」が欲しいという依頼を受け、それがカジノにあるということで、カジノに行きます。
 当然のごとく、娯楽好きのランディがはしゃいでいるのが可愛いです(^^)。

 みっしいのぬいぐるみゲットのためには200枚コインが必要とのこと。
 ギャンブルな苦手な私は、100枚まず購入し、ブラックジャックへ。
 空の軌跡3rdを思い出しますが、それより難易度はというか、マスターは強くなかったので、ここで倍にして、無事ぬいぐるみゲットですv

 そして、次の依頼である裏通りのイメルダ夫人のアパートにはびこる魔獣退治を受け、裏通りへ。
 ある程度倒して、外に出ようかというところで、不良チームの赤リーダーヴォイドが登場!まだ、魔獣はいるということで、一人勝手につっぱしって行きます。若いなあ。
 ここで、ロイドがフェミニストぶり(一歩間違えれば女性差別)を発揮し、エリィとティオは入り口で他の魔獣が外に出ないように見張ってもらい、自分はランディを連れて、ヴォイドを追いかけます。
 そして、魔獣に襲われてピンチのヴォイドと一緒に闘うのですが・・・回復アーツをエリィとティオにしか、付けていなかったことに今更ながら気付きました(><)。
 まあ、そこは難易度EASYなので、ヴォイドもやられずに倒すことができましたが、教訓ですね。

 さあ、とりあえず市内でできる依頼解決はこれくらいなので、いいかげん鉱山町へ出発です。

 直前に、遊撃士は地理を覚えるためと鍛錬のため歩くという話を聞いたので、てっきり支援課メンバーも「俺らもやっとく?」的な展開になると思いきや、普通にバスに乗ろうとするし(^^;)。
 いいのか、それで!と思っていたら、狼の遠吠えを聞き、途中の道のりから聞こえてくるとのことで、やっぱり今回も歩きです(^^)。
 そうそう、遊撃士協会のライバルなら、バスなんて使わずに歩かないとね!

 さて、途中分岐路で、人形工房というところへ門の前までですが行きますと、そこには空の軌跡経験者にはお馴染みの撲滅天使レンちゃんがいました(*^.^*)。
 でも、やっぱりイラストが( ̄Д ̄;;~
 まだまだ違和感ありありです。うーん、どうも笑顔の絵がちょっとなあ。いえ、エナミカツミさんの絵は好きなんですけどね。空の軌跡をやってからだと・・・。

 レンとはちょっと自己紹介と含みがある謎の会話をして、また、ロイドの優秀さアピールが有り(^^;)といったものでした。

 アルモリカ村ほどではない道のりを抜けて、ようやく鉱山町へ到着(^^)/~

 到着早々、町人にかっこいいお兄さんが二人♪なんて思われて、じろじろ見られる場面が。
 そのときのロイドとランディの
  ロイド「なんだろ、この人?」
  ランディ「女の子にじっと見られるのは嬉しいな♪」
と対極的な反応が、彼らの性格を表していて良いですよねえ。

 そういえば、鉱山町までの道中でトンネル内に出現する機械系(?)の敵は、まさかの即死攻撃があり、ちょっとてこずりました(^^;)。
 第1章で即死攻撃はちょっと反則だよなあと思わないでもないですが、よかったセラスが使える状態で・・・。ただ、CPがゼロになるのはやっぱキツイですね。
 でも、そんなときに役立つのがエリィの回復クラフト「ホーリーバレット」!
 体力回復に加えてCP20回復はホント助かります(^▽^;)。

 鉱山町では、町長のお屋敷に行くと、どうやら取り込み中。
 お相手はどうやら遊撃士らしい・・・あれ?また先越された・・・と慣れているとはいえ、ちょっと落ち込む支援課のメンバー・・・うーん可愛そう(´_`)。
 でも、そこは切り替えの早いロイド、とりあえず聞き込みに行こう!と。
 がんばれ!支援課メンバー!
 
 なんだかんだいって、支援課メンバーは現状を分かっている&大人なので、卑屈にもならないので、見ていて応援してあげたくなっちゃいます(*゚ー゚)。