今回は電気代のおはなし
過去の電気代はこちら
LOOOPでんきの電気代(2025年3月まで)
一条施主には知名度が高いLOOOPでんき
ご存じですか?
LOOOPでんきは新電力のひとつ
特徴としては
・基本料金0円
・電気単価が30分単位で変動する
基本料金が0円というのが魅力的で
太陽光発電などで使用量が少ない家庭に向いている電力会社
電気単価が30分単位で変動し、翌日分の単価予報が見れます
この公式サイトの”でんき予報”に表示される単価は
請求金額ではありません
これに加算されるのが
・固定従量料金単価
託送費+サービス料(運営費)
エリアごとに単価が決まっている
・容量拠出金
・再エネ発電賦課金
この辺がLOOOPでんきのわかりにくいところ
実際の請求金額は?
我が家の電気代を見ていきましょう
今回は請求額の大きい1月と小さい8月を比較
2025年1月 | 2024年8月 | |
電源料金 (でんき予報料金) |
5,770円 | 703円 |
固定従量料金(託送費+サービス料) | 6,640円 | 718円 |
容量拠出金 | 1,178円 | 108円 |
再エネ発電賦課金 | 1,580円 | 171円 |
合計 | 15,168円 | 1,700円 |
請求金額を使用量で割ってみると
1月 | 8月 | |
平均単価 (1kWhあたり) |
33.5円 | 34.7円 |
- SwitchBot 防水温湿度計 Alexa 温度計 湿度計 - スイッチボット ワイヤレス 室内 屋外用 温湿度計 スマホで温度湿度管理 デジタル 高精度 コンパクト 温度 湿度 絶対湿度 異常通知 グラフ記録 スマートホーム Alexa Google Home IFTTT イフト Siriに対応(ハブ必要)Amazon(アマゾン)温湿度のデータが残せる。防水タイプなので、屋外でも使用できる。F式に欠かせないアイテム。
- SwitchBot スマートリモコン ハブ2 赤外線家電を管理 スマートホーム Alexa スイッチボット 学習リモコン 温湿度計機能付き 光センサー付き リモートボタン スケジュール シーンで家電一括操作 遠隔操作 節電·省エネ Google Home IFTTT Siri SmartThingsに対応 Hub2Amazon(アマゾン)見た目はデジタル温湿度計。ハブにもなっているので、1台は用意するべし。
- SwitchBot スイッチボット スイッチ ボタンに適用 指ロボット スマートスイッチ スマートホーム ワイヤレス タイマー スマホで遠隔操作 Alexa, Google Home, Siri, IFTTTなどに対応(ハブ必要) ホワイトAmazon(アマゾン)物理的にボタンを押してくれる機械。電動ハニカムシェードやエコキュートの沸き上げ中止に使っている人多し。
- SwitchBot スマートプラグ プラグミニ スマートコンセント スイッチボット 消費電力モニター タイマー コンセント 節電·省エネ 直差し 遠隔操作 音声コントロール Bluetooth&Wi-Fi両方対応 スマートホーム Alexa, Google Home, Siri, IFTTT, SmartThings対応 2個入りAmazon(アマゾン)個別に使用電気量を把握できるコンセントプラグ。我が家は自己責任で6畳用のエアコンにつけて、冷房の電気代計測している。