肺腺癌ステージⅣ ALK融合遺伝子なので分子標的薬のアレセンサ飲んでます。
薬が効いたおかげで、命繋いで、見た目普通生活しています。
副作用は軽微。アレセンサとは相性が良く奏功。
耐性が出ないことを祈りながら生活中です。
6月17日 A292
オカシイ・・・・・書いたものが丸っと消えている
下書きに入れた気持ちだったけど・・・ない。
って、ことで特に何もないので、いっか。
6月18日 A293
外来受診の日。
特に問題なく、状態は安定。薬奏功。
先月くらいから、副反応と呼ばれる症状が軽くなっているのです。
舌の赤味も減って、痛みが弱い。
口内炎も今回は、ちょっとヤバい?はあったけど本格的になる前に治った。
爪も、やわやわになっていたのに、少し強度が付いた。
肌の乾燥も以前より落ち着いている。
寝起きのしんどさはあるけど、こういった軽微な副反応が弱まっている。
喜ぶべきことなのですが。。。逆に
薬聞いているんだよね?! という不安が出る。
と、歯科の検診の時にドクターに伝えたら
笑いながら、「あぁ、逆にね、ちょっと反応があるほうが安心みたいなね」と
そして、
「アレセンサは合っている人は口内の副反応も弱かったりする」とのこと。
え、という事は薬と相性が良いのかな?!
取りあえずは、悪くなるより今位で良いので、効果が持続しますように。