今日もお越し頂いて、ありがとうございます。
コミュニケーションで気持ちを伝える力を育てる方法
ヒロです。ご機嫌いかがですか?
今日も僕のブログを覗いていただいて、
ほんとうにありがとうございます。
GWが明けて、
みなさん調子はいかがですか?
ぼくは、通常のペースに戻れて、
少しホッとしています。笑
●
それは、
「ありがとうございました、で済ませない練習をする」
ことです。
「ありがとうございました」というのは、
とても便利なフレーズで、
いつでもこれで済ませることができちゃうので、
自分の気持ちをきちんと伝えることを怠ってしまう、
ということに繋がりかねない。
でも、、
例えば、お客様との別れ際に
「ありがとうございました」で済ませないようにすれば、
「お気持ちの深い部分を聴かせて頂けて嬉しかったです」
とか、
「お客様にぴったりのものが見つかって良かったです」
とか、
「これから、一緒に頑張ることが楽しみになりました」
とか、
その日の
お客様とのやりとりに相応しいひと言
を、探すようになります。
これの積み重ねが、
相手に自分の気持ちを伝える力を育てること
に効果バツグンなのです。
ぜひ、やってみてくださいネ!
(^^♪
やってみて欲しいこと
☆ありがとうございました、で済ませない練習をする。
ありがとうで済ませない、効果的なトレーニング法
☆一定期間、「ありがとうございました」と言わないことをルールにしてみる。
☆ぜがひでも、何か別のひと言を探すことになる。
(^^♪
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最後まで観て頂いて、ありがとうございます。
また次回も、観て頂けたら嬉しいです。
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【鶴泰博・略歴】
◆1962年長崎県の何もないが美しい田舎町で、電気屋の倅として生まれる。父親は障害者でありながら、それを誰にも(息子にさえも)気にさせない人だった。
◆1985年大学卒業後、マーケティング会社に入社。資生堂・味の素・フジフィルム・ブリヂストン等を担当
◆1987年恩師が経営するコンサルティング会社入社。一部上場企業のマーケティング&営業企画ブレーンとして就業。
◆2013年「女性の夢Biz-Creation」を開設。
◆行政主催の起業塾講師、ビジネスグランプリ審査員、起業雑誌特集執筆等の実績多数。