プチプラ移住 in 京都  

プチプラ移住 in 京都  

あなたにもできる! 年金暮らし60代から、憧れの京都でセカンド・ハウス生活  
平均的年金生活者でも、あこがれの京都で楽しいデュアルライフが可能  
観光旅行でもない、完全移住でもない、安い経費で、新しい京都の楽しみ方 ⇒ それは「プチプラ移住」  

《2026年1月14日》

 

今日はまず京の冬の旅特別公開の「豊国神社」を拝観に行く。

徒歩約10分のJR嵯峨野線「太秦」駅8時18分発各停に乗り「京都」駅で下車。夕方、出京するのでコインロッカーに荷物を預ける。JR奈良線に乗り、となりの「東福寺」駅で京阪線に乗り換え「七条」駅で下車。

 

七条駅6番出口(写真中央奥)に向かう

6番出口は遠い

6番出口。そのまま進む

前の写真の6番出口から150mほど歩くと「正面通」にぶつかるので右折(写真右側)する

正面通を進むと、ずっと先に豊国神社の一の鳥居が見えてくる

写真左端は豊国神社一の鳥居、写真右端は「耳塚」

豊国神社前。9時10分ころ着く

写真左端は、前の写真中央奥の拝殿。拝殿の右となりが今年の大絵馬、その右が拝観受付

拝殿から本殿を参拝

今年の大絵馬

拝観受付

いろいろもらう

前の写真の「無断立入禁止」の掛札の奥が「宝物館」で、右側廊下を進むと「書院」

最初に書院に行く。書院には初めて入る

書院入口から撮影

前の写真右端の重文「豊国祭礼図屏風(右隻)」のレプリカ

豊国祭礼図屏風(左隻)のレプリカ。ホンモノは宝物館にある

豊国祭礼図屏風はテレビで度々見かける。

 

江戸時代の「洛中洛外図屛風(左隻)」。こちらはレプリカではなくホンモノ

江戸時代の「洛中洛外図屛風(右隻)」

前の写真の「方広寺大仏殿」の接近撮影

秀吉の羽織「重文:黄紗綾地菊桐紋付胴服〈きさやじきくきりもんつきどうふく〉」

宝物館に入る

宝物館に置いてある豊国祭礼図屏風(左隻)のホンモノ

宝物館内の様子

「千利休」の書状

「豊臣秀吉」自筆の歌

普段、となりの京都国立博物館へ寄託されている重文「薙刀直シ刀 無銘吉光(名物骨喰藤四郎〈ほねばみとうしろう〉)」が里帰りしている。「斬る真似だけで骨まで砕く」という伝説をもち、源頼朝、足利家、豊臣秀吉、徳川家などが所持した名刀

 

 

豊国神社となりの京都国立博物館に寄る

現在の展示。70歳以上無料というのはうれしい👌

●新春特集展示 うまづくし—干支を愛でる—
●特集展示 薩摩島津氏と東福寺即宗院
●特集展示 光琳かるたと小西家伝来尾形光琳関係資料

など開催中

 

1階の展示

2階の展示

3階の展示

 

 

「京都国立博物館前」から86番の市バスに乗り「七条堀川」で降りる

七条堀川交差点を渡り、徒歩約2分の「西本願寺 御影堂門」に向かう

前の写真の堀川通り沿いに、写真のノボリが並んでいる

西本願寺では現在(1月9日金~16日金まで)通称「報恩講」が開催されている。

正式名称「御正忌報恩講法要」は、-宗祖「親鸞聖人」のご遺徳をしのび、そのご苦労を通じて、阿弥陀如来のご本願によるお救いをあらためて心に味わわせていただく法要- とのこと。

 

御影堂門から境内に入る

「御影堂」

御影堂に上がる

御影堂内

いつもながら御影堂内の絢爛豪華さには圧倒される

報恩講のブログラムをいただく

今日は前の写真のプログラムにも掲載されている「お斎(とき)」という行事に、プチ移住者のKさんのお誘いで参加する

お斎は、国宝の書院「鴻(こう)の間」で行われるところが圧巻でスゴい。

鴻の間は別名「対面所」とも称し、豪華絢爛たる大広間で、原則的には門主と門徒が対面する場所となっている。1996年(平成8年)のNHK大河ドラマ『秀吉』のオープニング映像で使われたこともあった。

 

12時半、御影堂のとなりの「竜虎殿」という建物でKさんご夫妻と待ち合わせている

竜虎殿で受付を済ませると、竜虎殿奥の書院「虎の間玄関」に行く

虎の間玄関から入る

虎の間。名前の通り、周囲を虎の絵が囲んでいる

前の写真の正反対側。お斎参加者は写真の赤い毛氈に座らせられる

13時になると、いよいよ国宝の鴻の間に案内される

虎に監視されている感じ(・.・;)💦

前の写真の奥、鴻の間前の重文「南能舞台」。「北能舞台」は国宝に指定されている

鴻の間に入る

鴻の間の構造は上段と下段からなり(上々段もある)、下段は一六二畳敷の広大な座敷(前の写真)になっている。

上段正面の欄間に雲間を飛ぶ鴻の透かし彫りがあることから鴻の間と呼ばれている。

 

鴻の間上段

 

下段で食事する。退色を防ぐためだろうか? 照明はまるで江戸時代のように暗い

格天井の意匠

障壁画

ボランティアの方々が一人一人にお膳を運ぶ

もちろんヘルシーな精進料理

折詰は持って帰っても、この場で食べても構わない(ここで食べた)。お汁(白味噌仕立て)とご飯は、少しして持ってきて下さった

食後は白湯、抹茶、写真の菓子が出される。この饅頭のような白いお菓子は、たいへん珍しいもので、西本願寺の御用菓子を務める京菓子司「亀屋陸奥」の「松風」。松風はカステラやパンとも異なる、もっちりとした独特の食感が特徴

お土産に「丹山酒造」の「西本願寺」という純米吟醸酒をいただき退出する(帰りの新幹線でいただく)

帰り際、鴻の間の東にある虎渓(こけい)の庭が少し見えた。桃山時代の様式を伝える特別名勝の枯山水

 

 

 

腹ごなし?に、京都駅まで歩き、4時過ぎの新幹線に乗り出京した。

 

※今回のブログは本日で終了致します。コメント、及び閲覧下さった方々には、改めて御礼申し上げます。