TASL(タスエル)浦田 健志です。
なんでも始めの一歩があります。
先日僕のブログが2000記事を達成
しましたと書きました。
いろんなメッセージやコメントを
頂きました。
「こんなに酷かったんなら勇気が出る」
「これがスタートなんですね」
僕もこんなに酷かったのかと
思えるくらいの記事でしたから
当然の反応です（笑）
読んでない人はこちらを↓
酷かったと言うのは簡単です。
酷くても続けたから、読んでもらえ、
文章のアドバイスまでしています。
僕はその酷かった状態でも、
ちゃんと毎日欠かさず書き続けました。
やらない理由は言い訳に過ぎません。
やるか、やるか、やるしかありません。
今からの時代、日本人的気質は
なかなかうまくいく邪魔をします。
「質より行動」が大切。
質は大切だけど、行動の積み重ねの上で
質は間違えなく作られるもの。
最初から質を追い求めても無駄な抵抗。
「考えずにとりあえずやってみる」
これができる人だけが残ります。
「思考より行動」
「準備より行動」
とにかく行動する人には、かないません。
なかなか行動できない人の特徴は
「人からこう見られたい」が強過ぎる。
「できないのがバレて恥ずかしい。」
「自信がありません。」
最初から自信がある人は天才です。
普通の人は最初から自信があるなんて
ほとんどありません。
行動してこなかった事で、これから
始める事なら、ないのが当たり前です。
とにかく何でもやってみましょう。
やってわかることの方が多いから。
準備をどれだけしても、意味がない。
素早い行動には何事もうまくいきません。
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