”大谷君のすごくいい話と僕の少しいい話” | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

大谷君のフィアンセが話題になっている。

 

 

 

 

 

 

インスタグラムでさらりと紹介するのはさすがである。

 

ちょうど1年前のブログで大谷君を絶賛したが、またしてもやるなあ。

 

 

 

女性問題で叩かれて試合に出られなくなり、プロ人生を台無しにしたアスリート、政治資金や過激ダンスショーの問題で山積の政治課題を麻痺させた政治家など、権威や権力をもつと、オンナ(あるいはオトコ)かカネで「驕れる人は久しからず」になる人たちとは大違いである。

 

てるさんはオンナに心奪われなくなり、カネからも縁がないおかげで、転落することもなさそうである。

 

凡人はちょっとしんどくて清貧でいるのが一番よいとつくづく実感する次第なのである。

 

 

注記

リブログの中の記事のリンクが削除されていたが、同じ内容の記事はこれ。

 

大谷翔平 牛丼で十分ですよ