万能振出竿ダイワ波路 硬調60 | 垂水のてるさんの釣りバカ日誌

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投げ釣りファンを増やすため神戸のアラ還釣りバカおじさんがポイントもコツも隠さずつぶやきます。

一昨日の半夜のガシラ釣りで久しぶりに延べ竿を使ってみたら、その面白さにちょっとびっくりした。

 

これまでは穂先の柔らかいヘチ竿を使っていたけど、延べ竿のほうが格段にヒキを楽しめる。

 

延べ竿の釣りは秋口の河口でのハゼ釣り、豆アジのサビキ釣り、サヨリ釣りぐらいで、登場頻度も少なかったが、投げ釣りシーズンオフの半夜のガシラ、メバル狙いで使うのもいいかなと思った。

 

しかし、今持っている延べ竿は仕舞寸50〜60cmの4.5mが2本。底を狙う根魚には短い。

 

チヌやコブダイ、シーバスがかかることも考えるとタモ持参した方がいいし、タモに合わせて仕舞寸110cm程度の長尺の延べ竿が1本ほしくなった。

 

前日フィッシングヒカリで見たダイワの延べ竿の波路を見て、手頃でいいと思ったが、5mだとまだ短い気がする。

 

 

 

 

Amazonで探して見た。

 

理想は、夜凪メバル硬調60だろうけど、1万7千円は手が出ないな。

 

 

 

 

 

 

 

 

投げ釣りタックルならミドルクラスのものをがんばって買うのだけど、延べ竿での釣りはまだ入門者である。

 

もっと財布にやさしいのがいいなあ。

 

Amazonで見たダイワの波路の6mだと6897円。

 

 

 

 

 

 

 

 

これぐらいで始めるのがいいのだろうな。

 

しかし、Amazonで仕舞寸111cmの竿を買うと宅配ボックスに入らず、不在通知が入り、嫁さんが受け取ってバレる可能性が高い。

 

ヒカリで取り寄せを依頼したリールパーツを受け取った際に注文するのが得策だろうな。

 

ポイントも2700円分あるので、5千円以下で買えそうだし。

 

物欲ムラムラな月曜の夜なのである。