96歳でも102歳でも伸ばせる。 〜介護のせんせいの話〜 | 笑う宇宙人

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2024年夏、がんの術後補助化学療法が終了しました。
子宮体がんの予防や早期発見のヒントにしてほしい(はじめに〜4章)
自称ヒト女性型宇宙人の自由気ままな闘病→健康増進生活(5章〜)。

がんの術後化学療法に

奮闘中のたるさんUFOです。

認知症対策・介護のプロのせんせいの

最新の動画をみて元気になりました。

いい動画だと思うので共有します。

 

今回の質問内容は
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昨年から96歳の祖母の
認知機能の低下を感じるようになりました。

なるべく改善させたいですが、
祖母も自分で
「ボケてきていると思うけど
もう100歳近いししょうがないね」
と言っています。

病院での診断はいけていません。

でも私は諦めたくないので
改善するように行動を促しています。

最近は改善しているように感じていますが、
96歳でも継続することで
さらに改善する可能性はありますか?
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せんせいはいっつも

あったかいですニコニコ

 

せんせいが

理学療法士の国家試験2回目落ちて

奮い立った時のエピソードが好き。

 

 

あと3回は私も

子鹿状態を越える。

 

いっとき具合がわるくなられた「子鹿みたいに立ち上がる」父上と過ごした時の話。

せんせいも内心はふつうの若い息子だったので安心。

 

<自己紹介より>

高校時代、国語の偏差値は19。 

少し前に三寒四温の正しい意味を知りました。

 

理学療法士の国家試験は3回目で合格! 

人生なんとかなってますよ。笑
 

22歳、専門学校の卒業式。 

偉い人の面白くない話を 退屈そうに聞いていたら隣の友達が、 「将来一緒に施設作ろうや!」 って急に言ってきました。 その友達が代表の岡本です。 あれから12年。 認知症リハビリLAPRE 脳が元気になるデイサービスかなで 食品メーカーや農業などなど 思っていた理想とは ちょっと違うかもしれないけど、 夢が形になっていくことにワクワクしています!
 

こちらもご参考に。