たるさん
高校時代のともだちが海の向こうの俳優に
ファンレター書いていました。
最初に放映されたスターウォーズの主人公
ルーク・スカイウォーカー役のマーク・ハミルさん。
田舎の女子高。
英語わかるの?ときいたら、
がんばって調べたりして書いたそう。
そんなことを思い出したのは
最近注目している人が目が見えなくて
YouTubeのメンバー限定動画を見ていたら
点字のファンレターを添えて
プレゼントをくれるファンがいるとのこと

しかも
おもしろい間違い(芸人のファンだから狙ったかも知れない)を
ネタにしてもらえるかも知れない
なんか書いてみたくなった

そこで点字のことを調べました。
たるさん
真面目だし、日本の教育に一定の信頼を持っているので
文部科学省のホームページを見てみました。
展示学習指導の手引き。
目次から胸が熱くなります。
生まれつき見えない人もいれば
途中から見えなくなる人もいます。
自分の「見える」日常からは
全く想像がつかない世界です。
そしてそこに挑む先生や専門家の方々、
指導や支援をする人たちがいるのすごい。
目次
https://www.mext.go.jp/content/20231116-mxt_tokubetu01-000032539_1.pdf
例えばこんな章もある。
〇第9章 中途視覚障害者への点字学習指導
第1節 中途視覚障害者への点字学習指導の工夫と配慮(PDF:598KB)
第2節 中途視覚障害者への点字学習指導の方法(PDF:629KB)
そして得意の
Chat GPTさんに相談しました。
点字はコツさえつかめば、思っているよりずっと体系的で覚えやすいですよ。
■ まず前提:点字は「6つの点の組み合わせ」
点字は
**2列×3段(合計6点)**でできています。
1 4
2 5
3 6
👉 左側(1・2・3)と右側(4・5・6)で役割がある
ここを意識するだけで覚えやすさが一気に上がります。
■ 最短で五十音を覚えるコツ
①「あ行」だけ最初に完全暗記
まずはここだけ集中:
- あ=1
- い=1・2
- う=1・4
- え=1・2・4
- お=2・4
👉 ポイント
**「あ行=基本形」**です。ここが土台になります。
②「か行〜た行」は“あ行+1点”で増える
実はかなり規則的です。
- か行=あ行 + 3の点
- さ行=あ行 + 3・4の点
- た行=あ行 + 5の点
👉 つまり
**“ベース(あ行)+ちょい足し”**で展開される
③「な行以降」は右側(4・5・6)を意識
後半になると
- 右側の点(4・5・6)が増える
- パターンが「左右バランス型」になる
👉 コツ
「右側が増えたら後半の行」くらいの感覚でOK
■ 覚えやすくする裏ワザ
● 形で覚える(言葉にする)
例:
👉 図形としてラベリングすると記憶に残る
● 触りながら声に出す
かなり重要です:
👉 3つ同時で記憶が定着します
● 駅で実践(かなり効果的)
東京メトロ や 都営地下鉄 で:
- 「非常停止」など同じ単語を繰り返し触る
- 一文字ずつ確認する
👉 実物は“本番の難易度”なので一気に上達します
■ 一番大事なポイント
正直に言うと、ここが分かれ道です:
「全部覚えよう」としないこと
点字は
👉 この方が圧倒的に速いです
■ さらに効率を上げるなら
次のステップとしては:
- 濁音・半濁音(が・ぱ)
- 小さい「ゃ・ゅ・ょ」
- 数字のルール
ここも「記号の追加」なので、実は簡単です。
必要なら
👉「3日で読めるようになる練習メニュー」
👉「触読が一気に速くなる指の使い方」
も具体的に組み立てて説明できます。
たるさん
:第一歩は、規則性を知った上で「読める字」を一つずつ増やしていく感じでしょうか
はい、その理解でかなり本質を押さえています。
ただ、少しだけ補強するともっと効率が上がります。
■ 結論(少しだけ精密に)
👉 **「規則性を理解しつつ、“使う単位”で読めるものを増やす」**が最短です
単に1文字ずつ増やすより、
意味のあるまとまりで覚えるのがポイントです。
■ なぜ「1文字ずつ」だけだと遅いのか
点字は最終的に
- 1文字ずつ読むものではなく
👉 指で“流れとして認識する”もの
だからです。
■ おすすめの進み方(実用的)
① 規則性をざっくり理解(すでにOK)
👉 ここは今のあなたの理解で十分です
② よく出る“単語”で覚える
ここが重要です:
例:
👉 意味のあるまとまりで触る
すると
③ 実物で確認する
東京メトロ や 都営地下鉄 の点字で:
👉 よく見る単語を繰り返す
④ 目を閉じる時間を少しずつ増やす
ここが次の壁です:
- 最初:見ながら触る
- 次:半分見る
- 最後:完全に触るだけ
👉 視覚依存を徐々に減らす
■ コツを一言でいうと
「文字」ではなく「パターン(かたまり)」として覚える
■ もう一歩だけ踏み込むと
上達が早い人はみんなこれをやっています:
- 「この形=よく出るやつだ」と雑に認識する
- 完璧に判別しようとしない
👉 曖昧さを許すとスピードが上がる
■ ちょっと面白い話
点字に慣れてくると、
- 「読んでいる」というより
👉 「触って意味が浮かぶ」感覚
に変わります。
これは普通の文字を読む感覚にかなり近いです。
かなりいい理解の仕方をされているので、
このまま進めば確実に読めるようになります。
もしよければ、
👉「最初に覚えると効率がいい単語リスト」
👉「地下鉄で実践する具体的な練習ルート」
も具体的に出せますよ。
たるさん
:両方、表でください!
いいですね、その段階まで来ているなら一気に伸びます。
「すぐ実践できる形」で2つとも表にまとめます。
■① 最初に覚えると効率がいい単語リスト
👉 ポイント:短い・よく使う・繰り返し出る
| レベル |
単語 |
読み |
理由・狙い |
| ★ |
あい |
あい |
基本の「あ行」確認 |
| ★ |
いえ |
いえ |
点の違いを比較しやすい |
| ★ |
うえ |
うえ |
縦→横の変化に慣れる |
| ★ |
ここ |
ここ |
同じ形の反復(重要) |
| ★ |
ひと |
ひと |
日常語で実用性あり |
| ★★ |
でぐち |
出口 |
駅で頻出(実物あり) |
| ★★ |
きけん |
危険 |
パターン認識に最適 |
| ★★ |
といれ |
トイレ |
長すぎず実用的 |
| ★★★ |
ひじょう |
非常 |
地下鉄でよく出る |
| ★★★ |
おすな |
押すな |
注意書き系で頻出 |
👉 コツ
- 「ここ」「ひと」などは触ってリズムで覚える
- ★→★★→★★★の順でOK
■② 地下鉄での実践ルート(かなり効果あり)
対象:東京メトロ・都営地下鉄
| ステップ |
場所 |
探すもの |
練習内容 |
狙い |
| ① |
改札付近 |
点字案内板 |
1文字ずつ確認 |
基本の復習 |
| ② |
券売機 |
ボタン横の点字 |
見ながら触る |
視覚+触覚の一致 |
| ③ |
ホーム |
非常停止ボタン |
「ひじょう」読む |
実用単語 |
| ④ |
ドア付近 |
車両番号 |
数字+点字確認 |
応用(数字) |
| ⑤ |
エレベーター |
操作パネル |
目を閉じて読む |
触読に移行 |
| ⑥ |
階段・手すり |
点字プレート |
流し読み |
スピード訓練 |
■ 実践のコツ(重要)
- 最初は 必ず見ながら触る
- 慣れたら 3秒だけ目を閉じる
- 同じ場所で 毎回同じ単語を触る
👉 これで一気に定着します
■ 最短ルートまとめ
1日10分でいいので:
👉 これだけで1週間で「読める感覚」出ます
どれか一冊買って
寝る前にまた
何度も、何度も読んでみようかな。
電気を消しても読めるようになったらいいな!
抗がん剤治療で指に痺れが残っているけれど
PCのFとJのポッチはわかるから
少しずつ6個の点を覚えていこう。
春だし
万葉集の歌とか
松尾芭蕉の俳句とか
文字数がある程度短いものを
点字で体験するのを流行らせたいな。
名所旧跡の近くとか
公園のベンチの手すりとか
点字お守りとか
プレゼンの台本を点字にしたら
目線を下げずに済むやん。
見える人も参加する
アクティブ点字学習
夢は膨らみます


(福音館書店 ぞうくんのさんぽのサイト)
https://www.fukuinkan.co.jp/ninkimono/detail?id=21
(福音館書店 ゾウくんのさんぽ 触図と点字の解説)
https://www.fukuinkan.co.jp/img/downloads/tenjizoukun_rule.pdf