几帳面な人の睡眠・休息の最終結論は「早く寝る」 | 笑う宇宙人

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2024年夏、がんの術後補助化学療法が終了しました。
子宮体がんの予防や早期発見のヒントにしてほしい(はじめに〜4章)
自称ヒト女性型宇宙人の自由気ままな闘病→健康増進生活(5章〜)。

昨日は投稿も忘れて

全力でしらべものしていた

ヒト女性型宇宙人たるさんですUFO

 

はじまりは

とにかく免疫力を上げたい

びょうきの黒幕

眠らせたままにするか

あわよくば

なきものにしてやりたい。

 

そして

最初のポイントとして

食事休養」にたどり着いていました。

 

食事はまず基本をしっかり。

バランスよく

多様なものを食べる。

日本人の傾向として

たんぱく質・ビタミンD

・食物繊維の不足、

塩分過多などにも注意する。

 

宇宙人たるさんは

「良い食事を続けること」を

想像する時、

 

オーケストラの指揮者みたい

 

などと思ったり。

 

あらゆる食材から

ちょうどいい「音」を引き出し

素晴らしいハーモニーを

生み出すのです照れ

 

休養については、

下の方に貼り付けた

動画なども参考になりました。

 

それから、

たるさんと離れて住む

宇宙人両親

参考になりました。

 

複数の情報を

たるさんが独断と偏見で総合すると叫び

 

早寝に尽きる。

 

そして、早寝ができる

全てを叶えるということが

現代の日本人には

とてもとてもとてもむずかしい

 

早寝と言える時間帯に

自分に「寝るだけ」を

提供できる準備が整っている。

 

この宇宙人たちよりも長く

ヒト女性型BODYを維持するために

早寝するための技術を

探求していくことにしましたウインクウインクウインク

 

 

 

 

 

 

あくまで個人的な見解。

 

宇宙人たるさん、

小学校の時の部活

中学校の時のテレビ・ラジオ講座

高校生の時の学校での自習

・・・社会人になってからの副業で

朝には強い。

でも成人後

夜早く寝てない。

ゆえに

睡眠不足何十年

(平均5時間くらい)

 

がんになってしまった一番の

原因かな。知らんけどロボット