がんの術後化学療法の点滴を
３、４週に一度受けて暮らす
ヒト女性型宇宙人たるさん
。
今は副作用の筋肉痛がおさまり、
元気だけど免疫低下すると
言われる時期。
必要なものだけ買い足しに
近くのスーパーまで
行ってきました
。
雨で傘さして。
🍄
朝からスマホの警告音に
びっくりしたことも忘れ
寝入ろうと横になった直後、
片腕に
打ち身みたいな
鈍い痛みがあることに
気づきました
。
２回目の抗がん剤の
点滴針の跡の周辺です。
これまでに
聞いたことなかったので
念の為、調査開始
。
「静脈炎」または「血管痛」というものらしいです。
それにしても、
２週間経ってから？と
さらに調べると、
そういうことも
ありそうです
。
また、静脈炎は投与開始から投与終了後にも起こる可能性が高い傾向があります。抗がん剤は複数のクールに分けて投与していきますが、血管痛が初めて出現した時期は、1コース目よりも2コース目の方が多いという報告もあります。
そして、思い当たるフシが…
。
点滴した腕に負荷をかけない
抗がん剤治療による血管痛の予防法3つ目は、点滴した腕に負荷をかけないことです。点滴で抗がん剤を投与した後、腕にあまり負荷をかけないよう重い荷物などは反対の腕で持つようにしましょう。
スーパーで買い物中、
傘の柄を
かけていました、腕に
ごめんなさい、腕。
そして解決したあと、
また横になって少し寝返り打った時、
頭の下に
腕を置いてしもた
うわーーーーー
もしかしたら気づかず
この２週間ここに
負荷をかけ続けていたか
。
ごめんなさい、腕。
指のしびれとかゆみに
気を取られていましたが、
ここからは
「肘から先使用注意」ですね。
いや、もっと早くからです。
気をつけよう
。
ちなみに、腕のいたみの程度は
昨日の寝る前よりも
かなり軽くなっています
。