まみとエッチしてきた。


週の初めは僕はまみが欲しくなる。

習慣なのか?依存なのか?

どちらでも良い。

僕はまみに会いたいとメールする。


僕は裸になって仰向けに転げる。

まみは僕の体のほとんどの部分を

1時間かけて丁寧に舐めてくれる。


足の親指をフェラっぽく舐めてもらう。

以外と気持ち良い。

向上心のある方は試してみる価値はある。


僕は時々まみの乳首を弄ぶ。

重力の赴くままに垂れ下がるおっぱい

下から眺めるこの光景は芸術的だ。

色白の重力感は壮大だ。


寝転がってる僕の体をまみの乳首が愛撫する。

たまたまなのかわざとなのか

どっちかわからないところが奥ゆかしい。


まみのネックレスまでもが

僕の睾丸から股の付け根にかけて愛撫してくる。

心地よい冷たさだ。


僕はまみに愛撫をしない。

まみは転げたままの僕の上にのっかる。

僕のち○こをまみが導く。

受け入れる準備は整っているまみのま○こ。

僕は身を委ねる。


まみのま○こは母親的だ。

羊水とか生まれたままの僕の姿が頭に浮かぶ。


包み込まれる。物質的にだけでは無く僕は包み込まれる。

幼少のころのあたたかくて幸せな思い出。

そんな脳内物質が分泌される。


このあたたかさに僕は魅かれる。






休日、家族でデパートに行った。

家族サービスもたまにはしている。


1階化粧品売り場を通過する。

香水や化粧品のニオイは大好きだ。


ある女性と目が合う。

髪型は変わったようだ。

相変わらず竹内結子に似ていた。

少し前、僕は彼女にふられた。

1回もエッチすることなく。


彼女とはコンパであった。

居酒屋さんで席は一番遠かったが

何回も目があってたし

彼女がトイレに行ったとき

僕もトイレにたった。


通路に行ったら

彼女も僕を待っていた。


僕たちはキスをした。

連絡先を教えてもらった

今度酔っ払ってないときと

デートを約束した。


3日後くらいだろうか

彼女と会った。

二人っきりで会うつもりだったが

コンパに来てた彼女の友達と

その子を気にいってた男の子も

せっかくなのでと

ダブルデートになってしまった。


嫌な感じはした。

嫌な予感はだいたい当たる。

しかもその男は紳士でイケメンで育ちも良い。


僕の予感はあたった。

彼女はその男とどんどん仲良くなっていく。

僕を蹴落とせば落とすほど

その男の株があがっていくパターンだ。


コンパやこういう飲み会は

役割が自然に出来上がる。

僕は完全にコントロールを失い

別の男の価値を上げるために存在する。

必要のない人間以下なのだ。


この敗北感は強烈だった。

男としての自信を完全に失う。


その男の子とこの前会ったとき話したら

やっぱりその後は盛り上がらなかったらしい。

僕に気を使っているのかはしらないが

僕にとってはどっちでも良い話だ。


僕は立ち直るのに3週間くらい必要だった。

助けてくれたのは僕のセフレさんたちで

僕はたくさんの愛を注がれた。

僕はたくさん感謝し、その感謝は僕を強くしてくれた。


デパートの化粧品売り場で働く彼女は

髪型も変わり前より綺麗になったと思う。


僕と目があったけど

彼女は気がついているのか

気がついてないのかはわからない。


たぶん気がついたとしても

なにもなかったかのように彼女は振舞うだろう。

その振る舞いにまた僕は敗北感を感じてしまう。


彼女は僕にとっては永遠のテーマの女性かもしれない。

彼女の新しい髪型が頭に焼き付いてはなれない。







連休に入ってもエッチは連休には入れなかった。

嫁との3連戦で締めくくりになりそうだ。


プロ野球は優勝マジックが出たり消えたり

ゴールが見えて意欲が駆りたたされるのだろうが

僕のエッチにそんなのは存在しない。

1戦1戦が意味と目的になる。


僕にとって嫁とのエッチはなんなのか?


改めて考えてみると割と苦ではない。

義務感も少しはあるかもしれないが

僕が求めることも多いので

僕にとっては無くてはならない。

それが意味と目的となる。


マリナーズのイチローはスター選手だ。

毎日出場するのは必然だ。

機嫌が悪いからといって試合をさぼったりしない。

なにもなかったように次の打席にベストを尽くす。

その繰り返し、そんな姿に僕は心を打たれる。


人妻セフレさんたちがよく僕に

「もう飽きた?」

「会いすぎたら飽きられるから…」

とか僕に問いかける。

飽きられることを恐れている。


今までの彼女たちの経験があって

今の彼女たちが存在するので

それを否定するつもりはない。


僕は無限の宝庫に問いかけてみる。

何かとても大きな存在はこう答える。

男に女を選ぶ権利はない。

女が男を選ぶ権利があるのだ。


イチローの活躍がテレビに映し出される。


僕はなにもなかったように

次の打席のためにすべてを尽くしたい。

もう2度と落ちないことを誓って。